『ビーツ』の塩水港精糖 モニプラ支店/RED BEET ドライビーツチップの口コミ(クチコミ)・レビュー(よしみさん)

レビュー

★★★★☆

“医者いらず”といわれるほど栄養素が豊富なビーツ 。 この時期は毎年、店頭でビーツを見つけては購入していますが今年はあまり見かけず😭 ビーツ大好きなのに、まだ一度も食べていませんでした😢 今回試したのは「ドライビーツチップ」。 北海道産・農薬不使用のビーツをダイス状にカット、そのまま乾燥させた商品です🟥 生のビーツなら新鮮なうちに下処理が必要ですが、このドライビーツならササッと料理に混ぜるだけ❢ まずはビーツ入り・じゃがいものポタージュを作ってみました💕 ありきたりな料理ですが、レシピを紹介します🎵 🍀ビーツ入り・じゃがいものポタージュ🍀 <<材料>> ・大きめのジャガイモ🥔 1玉(薄くスライス) ・ポロネギ 10cm(薄くスライス)←無ければタマネギでOK ・たまねぎ 1/3個(薄くスライス) ・バター 40~50g ・ドライビーツチップ 大さじ1.5 ・水 200cc(100㏄+100cc) ・牛乳 200cc ・塩&こしょう 適量 <<作り方>> ①鍋にポロネギ、たまねぎ、水100cc、バターを加えて強火にかけ、具材がグッタリするまで炒める。(焦げないように注意!) ②ジャガイモと水100cc、塩少々を加え、ジャガイモが柔らかくなるまで煮る。(水が少なくなったら適宜追加) ③ハンドブレンダーもしくはミキサーでなめらかにし、ドライビーツチップと牛乳を加える。 塩&コショウで味を調えて完成🙌 ※ビーツの食感を残したくない人はジャガイモを煮るタイミングで投入し、ブレンダーにかけるのがオススメです。 次に作ったのはビーツ入りタルタルソース。 材料は、ゆでたまご1個、自家製ラッキョウ2粒、ビーツ大さじ1、マヨネーズ、らっきょうの漬け汁少量、塩コショウ少々。 軽く水でふやかしたビーツを混ぜるだけでピンク色のタルタルソースができました💕 いつものタルタルソースと見た目も食感も変わり、特別感を味わえました😋 ついでに、茹でたまま冷凍庫で冬眠していたトウモロコシを使い、コーンポタージュも作りました🌽 スープ作りの際はトウモロコシの芯も一緒に茹でるのがコツ。 ビーツを一緒に軽く煮たてた後にハンドブレンダーを使い、なめらかなポタージュにしました。 ビーツチップスは短時間でふやけてくれるので、粒が残ることなく仕上がりました✨ トウモロコシの黄色が強すぎてジャガイモのポタージュよりもビーツの赤がくすんでいますが、味は抜群でした🙌 サラダのトッピングやデザートにも使るとのこと💕 残りのビーツチップスも美味しく頂きます🎵 #PR #塩水港精糖株式会社 #ビーツ #ドライビーツチップ #スーパーフード #オリジナルレシピ #パールエース #monipla #beet_fan

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投稿日時:2024/12/03 提供:塩水港精糖株式会社

「RED BEET ドライビーツチップ(塩水港精糖株式会社)」の商品画像

RED BEET ドライビーツチップ

2袋セット:1,080円(税込)

豊富な栄養素が含まれスーパーフードとして注目されている奇跡の野菜「ビーツ」をダイス状にカット、そのまま乾燥させました。 ビーツは農薬不使用の北海道産を使用。 日々の食生活に簡単にビーツの栄養を取り入れられます。 スープやハンバーグなどの温かいお料理、また、朝のスムージーやサラダに下処理不要で生のビーツの代わりにそのまま使えます。 1袋で生のビーツ約1.5個分(450g)相当です。 【ビーツとは】 「ビーツ」はヨーロッパやアメリカ、ロシアなど世界各国で日常的に食べられ、ポリフェノールのベタシアニンや硝酸イオン、カリウム、鉄、葉酸など豊富な栄養素が含まれています。 世界中で親しまれ、エイジング対策として、またスポーツ界でも注目されています。

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