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「自宅でできるヘッドスパ」を読んでブログでレポート。ヘアケア商品プレゼント!

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ベルシュヴーシャンプー&ヘアマスクセット♪

モニプラで、ヘッドスパ専門店ベルシュヴーのベルシュヴーシャンプー&ヘアマスクセットモニター5名募集中ですベルシュヴーシャンプー&ヘアマスクセットヘッドスパ専門店ベルシュヴーが開発した美髪シャンプーと美髪ヘアマスクのセットです。今回のブログテーマが、自宅でヘッドスパのご紹介ということで、「自宅でできるヘッドスパ」の流れ頭皮のクレンジング 通常のシャンプーでは落としきれない頭皮の余分な皮脂や汚れを取り除きます          ▼頭皮のマッサージ・シャンプー シャンプーは頭皮を洗うことが目的です。マッサージを加えることで血流が促進されます          ▼髪のトリートメント・コーティング 髪の内部に栄養を補充しダメージケアします。その後、補充した栄養が流出しないよう髪の表面をコーティングします          ▼髪のドライ ドライヤーで髪を乾かします。ドライヤーの熱から髪を守るためにドライ前に髪を保護します          ▼頭皮・首筋・顔マッサージ 頭皮・首筋・顔のマッサージで血行促進することで、頭皮や髪に栄養が届きます。また老廃物の排出も促進されます「自宅でできるヘッドスパ」方法頭皮のクレンジング クレンジングオイルを頭皮に満遍なく付け、指の腹で円を描きすり込むようにマッサージしながら、頭皮になじませます。(髪についても問題ないのですが、オイルの消費が早くなってしまいます。)その後、蒸しタオルで3分から5分ほど頭皮を覆い蒸らすと、より効果的です。頭皮が蒸されることにより毛穴が開きます。頭皮のマッサージ・シャンプー■シャンプー前のお流しシャンプー前は髪を濡らすだけとお考えの方が多いですが、シャンプー前のお流しは実は重要なポイントなのです。シャンプー前のお流しの目的は、主に2つあります。1つは、事前に汚れを落としてシャンプーの泡立ちをよくすること。もう1つは、毛穴を開かせることです。シャンプー前のお流しで、汚れの80%程度を落とすことができます。残った汚れをシャンプーで落とすのです。お流しの時間は、髪の長さにもよりますが、少なくとも2分、できれば5分ぐらいかけて丁寧に、頭皮を洗うようなイメージでお流しを行ってください。少し熱めのお湯で流すと毛穴がより開きます。お流しを丁寧に行うことで、使用するシャンプーを節約できます。■シャンプーの量、泡立て方使用するシャンプーの量は、髪の長さや使用するシャンプーにより異なりますが、500 円玉程度が目安です。多量のシャンプーを使う方がいますが、必要以上に使っても、汚れの落ちは変わりません。シャンプーの泡立てには、「水」と「空気」が必要です。泡立てるときのコツは、事前のお流しを丁寧に行い、水、空気を多く含ませることです。■洗い方シャンプーは、頭皮を動かすイメージで行ってください。手はおわん型にして、指の腹を使います。手は毛の生え方に逆らう方向に動かすのがコツです。毛穴に逆らう方向のほうが汚れを落としやすいからです。また、シャンプー中に頭皮のマッサージを組み入れると、頭皮の血行がよくなり抜け毛の予防になります。特に頭頂部の頭皮は、血行不良になりがちです。■シャンプー後のお流しシャンプー後のお流しも、シャンプー前と同様に、丁寧に行いましょう。シャンプーのすすぎが十分でないと、シャンプーのカスが頭皮に残り、カユミやフケなど、頭皮のトラブルにつながります。お流しは、まず全体の泡を落とします。その後、シャンプーと同じ様に頭皮を念入りに洗います。髪だけを流す方がいますがが、すすぎ残しの原因となります。すすぎの時間はシャンプーの倍ぐらいの時間が目安です。もう十分と思ってから、さらに2分程度時間をかけましょう。髪のトリートメント・コーティングシャンプーで髪が濡れると髪の毛の表面のキューティクルが開いた状態になります。キューティクルが開いたまま放っておくと、髪の水分や栄養分が流出しダメージヘアの原因となります。髪の手入れとして、リンス、コンディショナー、トリートメントなど、いろいろありますが、これらの違いはご存知ですか?どれも馴染みのある言葉ですが、違いとなると説明ができない人も多いのではないでしょうか?リンスとコンディショナーは、基本的には同じ役目をしており、髪の表面のキューティクルを整えるものです。一方、トリートメントは、髪の内部に栄養を与えるものです。ダメージヘアの対策として、リンスによる表面だけのケアだけでなく、栄養を補充するトリートメントをすることが効果的です。トリートメントは毎日する必要はありません。ダメージに応じて週に2回から3回程度で十分です。トリートメントの前に、面倒でも必ず髪をタオルドライをしましょう。完全に乾かす必要はありません。タオルドライをしないと、栄養が髪の内部に浸透しにくくなります。トリートメントをつけたらコーミングをし、ムラなくなじませます。その後3分から5分間放置してから十分にすすぎを行ってください。リンス・コンディショナー、トリートメントは、頭皮にはつけないようにしましょう。また、すすぎはシャンプーと同じくしっかりと、ヌメリがなくなるまで、丁寧に行いましょう。髪のドライお風呂に入った後、髪を乾かさずに濡れたまま眠ってしまう方がいます。正しい髪の洗い方や、トリートメントでヘアケアしても、髪が濡れたままでは、手入れの効果も半減してしまいます。繰り返しになりますが、髪を水に濡らすと髪のキューティクルが開きます。キューティクルが開いたまま寝ると、枕やベッドなどの摩擦で、髪にダメージを与えてしまいます。どんなに疲れていても、髪は乾かしてから寝ましょう。美しい髪を維持するには、日々の小さな努力の積み重ねです。ドライヤーの熱で髪にダメージを与えるのではと思い髪を乾かさない方もいます。しかし、濡れたまま寝るほうが、ドライヤーの熱より遥かにダメージが大きいのです。ドライヤーの使い方次第で、髪に与えるダメージを減らすことができます。根元から乾かすのがコツです。注意点として、ドライヤーを近づけすぎないようにしましょう。最低でも10cm は離しましょう。同じところに長時間ドライヤーをあてるのも避けましょう。最後に冷風を与えることでキューティクルが閉じ、髪に艶を与えます。ドライヤーの前に、「洗い流さないトリートメント」をつけると、ドライヤーの熱から髪を守ってくれます。頭皮・首筋・顔マッサージ■側頭部から頭頂部のマッサージ手を熊手の形にし、髪の下に指を入れるようにして、両サイドから頭に当て、指の腹を下から上へと押し付けるように数回押します。リフトアップ効果や頭頂部の血行不良を改善する効果が期待されます。両サイド(耳の上辺り)は円を描くように少しずつ場所を移動させます。下図の頭頂部の印に百絵というツボがあります。このツボを中心に、指を動かしてマッサージを行います。■後頭部(首と頭の境)のマッサージ肩こり、頭痛、耳鳴り、初期の風邪などに効くツボがあります。【天柱-テンチュウ】天柱はウナジの両側の太い筋肉の外側で髪の生え際から1 センチほど入ったところです。頭痛、肩こりなど【風池-フウチ】ウナジ中央の凹んだ所から両耳たぶの中間で一番窪んだところです。頭痛、めまい、耳鳴り、初期の風邪【完骨-カンコツ】耳たぶの後ろに頭蓋骨の突起が触れる所があります。この部のすぐ後ろの陥凹部で、髪の生え際です。押さえると頭の芯に心地よく響くのですぐ判ります。肩こり、不眠■耳後ろから首、鎖骨へのリンパのマッサージ人差し指と中指を、耳の後ろ、顎、首、鎖骨へと滑らせるようにマッサージ。押すのではなく「流す」イメージで。マッサージオイルや、クリームをつけると滑りやすくなり効果大です。■顔のマッサージ頭皮と顔は一枚の皮で繋がっています。頭皮が凝っている場合は、顔の筋肉も凝っています。顔のマッサージは大きく3つ。1つ目は、眼の周りの骨の境目を指で指圧しましょう。眼の疲れが和らぎます。2つ目は頬の筋肉をほぐします。親指を頬の下からあてて、押し上げる、押して回すように動かします。3つ目はコメカミ近辺をほぐします。親指、あるいは、人差し指から薬指の3本で、コメカミ近辺を回すようにほぐします。マッサージは、ツボを意識しすぎる必要はありません。気持ちよく指圧することと、リラックスした状態で行いましょう。ぜひ、ヘッドスパ専門店ベルシュヴーのベルシュヴーシャンプー&ヘアマスクセットを使って、自宅でヘッドスパをしてみたいな「自宅でできるヘッドスパ」を読んでブログでレポート。ヘアケア商品プレゼント! ←参加中

みー   2010-03-25 12:16:07 提供:ヘッドスパ専門店ベルシュヴー

企業紹介

ヘッドスパ専門店ベルシュヴー

ヘッドスパ専門店ベルシュヴーは東京の駒沢と代官山にあるヘッドスパ専門のお店です。2006年7月の開店以降70誌以上の雑誌に掲載されたり、多くのテレビでも取り上げていただきました。
オリジナルのシャンプーとヘアマスクを開発しており、こちらもご好評をいただいております。

運営法人 株式会社スカルプラボ
http://www.scalplab.co.jp/

オリジナルヘアケア商品通販サイト
http://www.shop-bellecheveu.com/

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