『 世紀を超えて煌めくジュエリー ベーネ・ベーネ』
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私のプロポーズされたときの話を書いてみようと思います
今から4年前の話…私は当時はまだ高校生(18歳)でした。
結婚するってもう最初から決まっていて、いよいよいつ入籍しようかー?なんて話が進んでいた ある日。
突然彼が[今日は学校休んでくれないかな、ドライブ行かない?]と言ってきました。
私は高校だけは卒業したかったこともあり、頑なに[えー、学校は休めないし(´Д`)]と答えていたのですが、なんだか彼が絶対に休んでもらわないと困ると言うので、仕方なく休むことに。
鈍感な私は本当、その時もいつも通りの、ただのドライブだと思っていて何も気にせず彼の車に乗り込み出発
おや、どこにいくのだろう…と感じ始めたのは高速に乗ったあたり。
楽しく談笑をしながらドライブして、着いたのはとある山奥(?)
河辺に連れてかれ、なーんでこんな暗いときにこんな所来るのー?なんて不思議がって言ってると…
なんと目の前で花火がドーンと上がり始めました
非常に驚いてしまい、未だに状況が掴めずアタフタする私をよそに…
彼が私の手を握り、[一緒に幸せになろうね]と言いながら薬指に指輪をはめてくれたのです
指輪をはめられて、ようやく花火が私のために打ち上げられたものだと理解し、これがプロポーズなんだすげーと驚きまくってしまい、感動よりも凄く素敵な演出すぎて、あ然としてしまいました(笑)
あの日の私のリアクションは彼には申し訳ないくらい最悪だったと思います
涙のひとつくらい流す場面なのに、私が鈍感すぎて
そんな格好いいイケメンの彼が私の旦那さんになってから、もう4年が過ぎようとしています
誰にもプロポーズの話は聞かれたことがなかったので話す機会もなく、ブログに書いてみました
皆さんの理想のプロポーズや、素敵なプロポーズ話はありますか?
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.ゆい・あい.y 2011-12-03 00:00:00 提供:株式会社ベーネユナイテッド
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私たちがジュエリーに求めること。それは知的で優雅、そして潔い
美しさ。はっとさせることが、人にも自分の心にもできるジュエリ
ーであること。わずか数センチの小さな世界に美の要素を注ぎ込み、
凝縮させる。それがジュエリーを作り続けるメゾンである私たちの
プライド。ベーネオリジナルの洗練されたデザイン。もの作りの原
点を、どんなに時代が変わろうとも大切にしてまいります。