パリという言葉から連想するものの一つ、恋人達の姿。このイメージを世界中に決定付けたのはフランスの写真家、
ロベール・ドワノーの「パリ市庁舎前のキス」という写真だと言われています。
パリでときめくのは恋心だけではありません。おしゃれな雑貨にときめいたり、美しいスィーツにときめいたり、
荘厳な教会にときめいたり、素敵なファッションにときめいたり。
ときめきに溢れた街。ロマンチックなパリの情景をハートを散りばめたリングにデザインしました。
ミル打ちで描かれた繊細なラインも良く見るとハートがイメージできるように描いています。