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ちょっと前にみなさまのご協力の結果、
見事に1位になった【我が家のオリジナルカレー】の写真コンテスト
(記事はコチラ→★ )
▼1位になった画像はコチラ
みなさん、ありがとうございました。
その結果、我が家に『アルバカレー』が届きました♪
それがですね、ちょっと見ていただくとわかるかな?
ちょっと残念なことが・・・。
その問い合わせをしていて、なかなか試食が出来なかったのですが
う~~ん、お返事がないのでそのままアップしちゃいます。
実は届いてすぐに袋を開けたら、パッケージがぺちゃんこにつぶれていて
2箱とも封が開いちゃってました。
たしかに中身(レトルト)には問題はないのだろうけど、なんかせっかく投票してもらって
1位になって、届いたものがこれだと悲しすぎる~~~。
宅配便の業者さんが雑に扱ったのかもしれないけれど、袋にパッキンなして入っていたし
中のお手紙も畳まれていなかったので、ぐちゃぐちゃ・・・。
これ、モニターだからまだいいけど、もし購入してたら・・・・ちょっと。
そんなわけでちょっとがっかりな気分で試食です。
レトルトの手軽なカレーなので、アレンジをしてみましたよ~。
我が家には石焼ビピンパ用の石鍋があるので、それを使ってみることに。
アルバカレーはパックごと湯煎にかける
ゴーヤは種とワタを取り、薄切りしてサッとゆがく
石鍋の内側に油を塗り、温かいご飯を入れその上にアルバカレーをかける
さらに卵黄を落とし、ゴーヤ、プチトマト、溶けるチーズをトッピングする
こんな感じです。
あ、肝心のカレーがあまり見えないかも
アップ~~~。
これであとは7~8分火にかけるだけです。
オットの昼ごはんのために作ったのですが、ここまで準備して『帰る』メールがあったら火にかければいいので
こりゃ楽チンです。
わかるかな~?
チーズがとろ~り溶けてきました。
はい、召し上がれ~。
『な。なにこれ?』オットびっくり!
手軽にこんな風に凝ったように見えるメニューが出来るのも手軽なレトルトならではですね。
まぜまぜ~~っと、チーズやカレーのおこげがまた旨し。
そんなに辛くないので、チーズを加えたりしたらお子様でも大丈夫そうな味でした。
ごちそうさま!
もう1箱はどんな風に食べようかな?
またご報告しますね♪
アルバカレーの歴史は古く、1971年(昭和46)年8月、石川県小松市で生まれました。
創業者の今度は料理人である兄の影響を受け、デンマークのコペンハーゲンを中心にスペイン、イタリア、ドイツなどのヨーロッパで2年間西洋料理の修業をし、洋食の基本を習得しました。
帰国後は兄と共にレストラン「アルバ」を立ち上げ、試行錯誤の末にアルバカレーを完成させました。
その後、今度は独立し「カレーの市民アルバ」を小松駅近くに開業いたしました。
金沢鳴和店にはニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜選手も星陵高校時代に足繁く通ったという逸話も残っています。
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投稿日時:2010/06/20 : 悪あがき女製作所 提供:加賀電子株式会社