【パタゴニアソルト】第5回バスタイムを有効活用♪代謝を高めてボディケアお風呂に入るとき、そのままのお湯よりで入るより、断然入浴剤などをいれてはいるのが私は大好きです。とくにすきなのは、普通のバスクリン＋デッドシーソルトの組み合わせ！！デッドシーソルト、つまり死海の塩なんですが。これをお風呂にいれたときと、そうでないときの違いは明白！！お湯がとろっとするし、一日中皮膚がすべすべするんですね。ある日ちょうど死海の塩がきれて、なーんにもおふろにいれなかったら、かさかさしちゃいました。バスクリンで色と香りとバスクリンの効能＋死海の塩でお肌すべすべ、お湯のあたりのやわらかさ、血行促進代謝アップということなし！！これが私にとってはゴールデンな組み合わせなんですが・・・ところでパダゴニアソルトってなんでしょう・・・？？リンクさきのサイトによれば、パタゴニア バスソルトは、100%天然の、その名の通り湖から摂れたお塩です。アンデス山脈の雪解け水などが造った湖が乾季に乾き、広大な塩湖へと姿を変えます。そのお塩をそのまま収穫し、長い間天日干しをさせ、じっくりと熟成させました。昔からここに住む人々（インディオ）は、このお塩をCELUSAL（生命の塩）と称し、珍重しています。自然のミネラルをバランスよく含み、環境汚染物質もゼロ（※）、着色料、香料等の添加物も一切使用していないので安心してお使いいただけます。とのこと！！死海の塩とは、どうちがうのかしら・・・？？？興味津々！！さらにサイトを詳しく読み進めると・・・自然のミネラルが発汗作用と保温効果を促進バランスよく含んだ自然のミネラルが体を温め疲れをとり、発汗作用によって老廃物を排出。お風呂から上がった後も温かさを保ち、むくみ解消や引き締め効果があり、疲れた心と体を癒します。自宅にいながら温泉気分でリラックスした入浴を楽しめます。 ～温泉と成分濃度～日本で一番多く見られる温泉の泉質に「塩化物泉（食塩泉）」があります。塩化物泉（食塩泉）は、温泉水1Kg中の含有成分が1,000mg（１%）以上あり、陰イオンの主成分が塩素イオンのものを言います。特徴は、血液循環の促進、強い殺菌力の痛みをやわらげる鎮静効果があり、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、切り傷、火傷に効能があると言われています。また、食塩泉はお風呂からあがった後も皮膚に塩分が付着して汗の蒸発を防ぐため、保温効果がよく、温まる温泉、熱の湯とも呼ばれています。 お風呂150リットルに対し、パタゴニアバスソルトを150グラム入れると濃度が１%になり、塩化物泉と同様の濃度で温泉気分を味わうことができます。ほほーう、温泉とおなじ状態になるんですね！！私は硫黄のにおいがする温泉が大好きですが、これも塩化物泉、こちらもよさそう！！昨日足湯をしてきたばかりですが、さっそくこちらも試してみたいですね。

かおるこ 　 2010-05-31 10:17:36 提供：加賀電子株式会社