こんにちは！三笠産業株式会社です。
三笠産業株式会社は近年、超微粉砕技術を更に極め、野菜を丸ごと超微粉末にした「ファインパウダー」を製品化いたしました。
特に、乳幼児・お年寄りや野菜嫌い・野菜不足の人たちが、消化吸収性の優れた栄養素をバランス良く補うことができる、新しい機能性食品に応用していきたいと考えています。


12月22日は冬至ですね。
冬至といえば、かぼちゃと柚子湯ということで、今回はゆずパウダーを使ったイベントを開催します！

便利野菜のゆずパウダーは、外皮をパウダーにしているので、ゆず独特の苦味はありますが、香りは十分に残っており、調理のアクセントにひとつまみ使用することで、幅を広げることができます。
パウダーなら果汁で水っぽくなってしまうこともなく、手軽にお菓子作りに応用できます。
最近はオランジェットという、柑橘類の皮をチョコレートでコーティングしたチョコ菓子も流行っていますし、ゆずパウダー×チョコレートのお菓子なんかも良いのではないでしょうか。

モニター当選者の方には、【ゆずパウダー　40g】をプレゼントしますので、ゆずパウダーを使ったスイーツレシピをぜひ考えて下さい！




―ゆずパウダーのココが凄い！―
・お菓子の風味付けに
お菓子や料理に、簡単に柑橘系の風味を添えることができます。

・飲み物に
紅茶に加えて簡単に「ゆず紅茶」。しょうがパウダーも合わせると「ゆずジンジャーティー」。パウダーの上から紅茶を注ぐと混ざりやすいです。

・バターや塩に
混ぜるだけで簡単に「ゆず塩」になります。バターにまぶして「ゆずバター」もどうぞ。






―ゆずパウダーを使ったお菓子レシピをご紹介―
『ゆず風味のパンナコッタ』

【材料】
（A）
生クリーム・・・200ml
牛乳・・・100ml
砂糖・・・35g
ゆずパウダー・・・小さじ2
（B）
粉ゼラチン・・・5g
冷水・・・大さじ2

【作り方】
1.(B)を合わせてふやかしておく。
2.(A)の材料を鍋に入れ、ホイッパーで混ぜながら沸騰直前まで中火で加熱する。
3.(B)を湯せんで溶かし、「2.」に入れて混ぜ合わせる。
4.こしながら、ボウルに移す。
5.氷水にあて、液体が冷たくなるまでゴムベラで混ぜる。
6.器に流し入れ、冷蔵庫で2～3時間冷やし固める。
7.型をはずし、季節のフルーツを飾る。

その他のレシピはコチラをご参照下さい。






特殊な製法(過熱水蒸気機)で殺菌加工をしていますので茹で野菜と同等の栄養価が残っています。
また、微粉砕なので消化吸収が良く、健康に気遣った食事にも使用できます。




野菜パウダーは国産の新鮮な野菜を殺菌、乾燥しており、袋をあけてそのまますぐに使えます。
長期保存(未開封状態で製造後２年間)が可能なので使いたい時に、使いたい分だけ、
お料理にお菓子に混ぜてお使いいただけます。




粒子が細かいので、粉の間にやさいパウダーが入っていきやすい為、少量での発色、風味がでます。





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