憧れのむらさき芋パウダーですこちらは三笠産業さんの野菜パウダーですほうれん草やかぼちゃ、にんじんをはじめレモンやれんこんなど15種類もの野菜パウダーの中から今回はむらさき芋パウダーを使い、体に優しいヘルシーお菓子作りに挑戦します開封するときれいなむらさき芋パウダーに感激ちょこっとなめてみるとほんのり甘～い安心・安全の国産野菜のみを超微粉砕して小麦粉よりも小さな粒にしているという野菜パウダーですまた、特殊な製法の過熱水蒸気機で殺菌加工をしているうえに全ての野菜パウダー無添加で作られているそうです気になる栄養価もゆで野菜とほぼ同等の栄養価が残っているのも魅力的ですよね今回はヘルシーお菓子作りということで、プレーンヨーグルト1パック(400g)で3種類のヘルシースイーツ作りにチャレンジしてみましたまずはヨーグルト1パックを一晩水切りしておきますその①むらさき芋のヨーグルトケーキ材料水切りヨーグルト 100g卵 1個砂糖 20gコーンスターチ 20g薄力粉 10gむらさき芋パウダー 小さじ1準備型に合わせてオーブンシートを敷いておく。オーブンは180度に余熱。①コーンスターチ、薄力粉、むらさき芋パウダーを泡立て器でダマがないように混ぜ合わせておく。②ボウルに卵を割り入れ、ハンドミキサーで1分ほど混ぜる。③②に砂糖を加えて、白くもったりするまでハンドミキサーでしっかりと混ぜる。④白くもったりしたら、ヨーグルトを加えてハンドミキサーで混ぜる。⑤①を加えてハンドミキサーで混ぜる。⑥180度のオーブンで20分程焼く。砂糖の量はお好みでどうぞ焼き時間はオーブンの様子を見て変えてくださいね焼きあがったら、1度オーブンシートをはがしてから型にもどし、粗熱が取れたら冷蔵庫で1日くらい寝かせてから食べるのがオススメですその②むらさき芋のヨーグルトシャーベット風アイス材料残った水切りヨーグルト (今回は135gでした)むらさき芋パウダー 小さじ1卵 1個砂糖 10g①ハンドミキサーで卵白をしっかりと泡立てる。②残った水切りヨーグルト、むらさき芋パウダー、卵黄、砂糖を加えてハンドミキサーで混ぜる。③タッパーなどで冷凍庫で冷やす。1時間くらいしたら冷凍庫から出して1度混ぜてあげて再び冷やす。もしカチカチに固まり過ぎてしまったら冷凍庫から出して少し解凍してあげてください暑い時にはヨーグルトシャーベット風アイスその③おなかに優しいアロエ入り二層ゼリー ～むらさき芋パウダー使用～プリン型4個分材料ヨーグルトから出たホエー(先に量を測っておく 今回は120ccでした)牛乳 ホエーと合わせて300ccになる量(ホエーと混ぜ合わせないで測ってください)むらさき芋パウダー 小さじ1ゼラチンパウダー 5g生クリーム 50cc砂糖 大さじ1と小さじ1アロエ お好みで(今回はゼリー1カップに50gずつ使用)①むらさき芋パウダーを水大さじ2(分量外)でダマのないようによく溶いておく。②小鍋に牛乳と砂糖大さじ1をいれ、牛乳が沸騰しないように気をつけながら砂糖を溶かす。③砂糖が溶けたら①を加えて色が均一になるようよく混ぜる。更にゼラチンパウダーをダマにならないように小鍋を泡立て器で混ぜながら少量ずつ振り入れていく。④粗熱が取れたらホエーを加えてよく混ぜる。⑤アロエを入れたカップにお好み量こしながら入れていく(上に乗せる分を残しておく)。カップを冷蔵庫冷やす。⑥ボウルに生クリームと砂糖小さじ1を入れ、生クリームを7分立てくらいにハンドミキサーで泡立て器る。⑦できたら残しておいたゼリー液を加えてよく混ぜる。⑧⑤が固まったら⑦を優しく注ぎ入れ、冷蔵庫で冷やして固める。ゼリー大好きな子ども達も喜んで食べていました栄養価の高いホエーもむらさき芋パウダーとコラボして大切に使いきりました番外編憧れの～野菜パウダー入りの～手打ちうどんに～っ初チャレンジモッチモチで美味しかった因みにボソッとひとことむらさき芋パウダーを使って卵やきを焼いてみようと卵に混ぜたら大変な色合いになってしまったのでむらさき芋パウダーは卵料理には避けた方が良さそうですお菓子にはもちろん、お料理にも使えて手軽に野菜が取れる便利野菜子ども達にも安心の国産野菜100%なので他の野菜パウダーも気になります便利野菜ファンサイトファンサイト参加中

はぴまま 　 2015-06-29 09:14:18 提供：三笠産業株式会社