『便利野菜ファンサイト』
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8/28付記事★当選速報★モニプラ:野菜パウダーで作った栄養たっぷりの「健康食品モニター」 の当選品が届きましたので、早速試食しました。ネーミングや付属のパンフレットに大きく明記されていますが、この商品は12種類の国産野菜を元にしているとの事。コレステロール調整に役立つ、ブロッコリー、明日葉、キクイモを中心に、しょうが、小松菜、ほうれん草、にんじん、ごぼう、かぼちゃ、むらさきいも、ゆず、れんこん等をパウダーにしてから顆粒化しているという。。 原材料の多さをこれでもかっ!と謳う、エビデンス訴求型の健康食品ですね。開封した第一印象は、野菜というよりは、色も香りも「緑茶」という感じです。12種類の野菜の内4種類が緑系なので納得できますが。。1日12粒を目安に、水または白湯で飲む、という事なので、本日分の12粒を小皿に移しました。早速試食して感じたのは、第一印象の通り「緑茶」に近かったという事です。すぐに飲み干さず、しばらく口の中で味わってみると「お茶漬け」的であって、野菜の印象は殆ど無いです。顆粒という形状も含めて、クスリ的健康食品ですね。従って、美味しいかと言われると美味しくはないのですが、健康食品やサプリメントなので許容範囲といえるでしょう。ただし、野菜嫌いの子供にも…という謳い文句は少々辛いかなと。それよりも、この商品は“忙しい大人向け”だと思います。なぜなら、忙しいと食事を手短に済またいので、主食や主菜の割合が大きくなり、副菜やサラダが疎かになります。しかし、一般論としても、野菜を摂取したいニーズは強いので、顆粒を水で飲み干すだけ、いう手軽さが活きるように思えます。まだ初日なので効果効能は感じませんが、今回は約2週間分の現品を頂きましたので、食事のバランスを見ながら継続摂取したいと思います!三笠食品さん、ありがとうございました。便利野菜ファンサイトファンサイト参加中
BTTF3110 2015-08-30 17:18:56 提供:三笠産業株式会社
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三笠産業は、1949年の創業以来、半世紀にわたり農業分野に従事してまいりました。この事業を通じ、『農業・環境・健康』を経営の柱とし、人々の豊かで健康的な食生活を支える活動を展開しております。近年、超微粉砕技術を更に極め、野菜を丸ごと超微粉末にした「ファインパウダー」を製品化いたしました。特に、乳幼児・お年寄りや野菜嫌い・野菜不足の人たちが、消化吸収性の優れた栄養素をバランス良く補うことができる、新しい機能性食品に応用していきたいと考えています。