『地球にやさしい、暮らしに役立つ電化製品を開発・販売する「べステックグループ」』
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安倍ちゃん、またやってくれました。
そして、バレました
全然上がらない給与。
こうなったら、計算方法を変えて、
データも改ざんしちまえ!と
今年から新たな作成手法を採用し、
調査対象企業(事業所)も半数弱を入れ替え。
するとなんてことでしょう?
一気に、1~2%も上がってしまったのです。
はい、昇給率が高い企業ばかりに入れ替えたんですね。
何をやっても支持率が下がらないから、
なんでもあり状態はまだまだ続きます。
お後が宜しいようで。
★★★+
ニクソン大統領政権下の71年、ベトナム戦争を分析・記録した国防省の最高機密文書=通称「ペンタゴン・ペーパーズ」の存在をニューヨーク・タイムズがスクープし、政府の欺瞞が明らかにされる。ライバル紙でもあるワシントン・ポスト紙は、亡き夫に代わり発行人・社主に就任していた女性キャサリン・グラハムのもと、編集主幹のベン・ブラッドリーらが文書の入手に奔走。なんとか文書を手に入れることに成功するが、ニクソン政権は記事を書いたニューヨーク・タイムズの差し止めを要求。新たに記事を掲載すれば、ワシントン・ポストも同じ目にあうことが危惧された。記事の掲載を巡り会社の経営陣とブラッドリーら記者たちの意見は対立し、キャサリンは経営か報道の自由かの間で難しい判断を迫られる。(劇場公開日 2018年3月30日)
上記の内容を知らずに鑑賞。まあ、普通でした。
原題は「The Post」、つまり、The Washington Post 紙 のことで、ワシントンポスト紙 vs ニクソン の戦いを描いているわけです。
アメリカには、たまにこういった企業や政治家、大統領の悪事を描く社会派映画がでてきますので、目新しさはなかったです。
日本のマスコミは、みんな政府の報道機関に成り下がっていますので、少しは見習ってほしいですが…。
そういえば、政治評論家として多くのテレビに出演し、あからさまな安倍総理びいき発言を重ねていた時事通信社特別解説委員・田崎史郎氏、時事通信社から契約を切られたそうですね。
時事通信社も、さすがにマズイと思ったのでしょう。
次に取り上げる予定の映画は、
ウォーターゲート事件を描いた「ザ・シークレットマン」です。
※今年の映画のマイベストは、トップページ上部に。
コム 2018-09-13 00:00:00 提供:株式会社べステックグループ
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現在世を賑わせているエコブームの実態は、
色々な製品が急速かつ大規模に作られてきたことにあります。
しかし、地球の資源には限りがあります。
デザイン欠陥や品質不良の製品は地球にある資源や手間がかかり、
人々の生活に良い影響を与えません。
BESTEKはお客様の立場に立ち、この課題と向き合いお客様のニーズに応じて、
優れた自主技術でデザイン・開発・生産、さらに仕入れに力を注いできました。
弊社は「地球にやさしい、暮らしに役立つ、最高品質のものづくり」を目指しています。