『地球にやさしい、暮らしに役立つ電化製品を開発・販売する「べステックグループ」』
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その昔、一度読みましたが、二度目の読了です。
圧巻の取材力で、幼稚園前後のママたちの葛藤が描かれた力作。と、ママである私は思います。昔あったお音羽事件がきっかけ、とも、前に放映された某ドラマとそっくり、とも、なにかと話題のこの作品。
私はもうママ14年生なので、この登場人物のママたちのような右往左往はありませんが、それでも、ママたちの付き合い方には慎重になる派です。
もっとも子どもが小学生高学年・中学生にもなると、みんなママたちもそれぞれ忙しくて、あまりつるみませんけれどね。
まれにとってもつるんでグループラインなどをしているママ軍団は、ちょっと見ていて心配になります。
この作品が出版されたころには、まだLINEがなかったので、とっても昔のママ世界が描かれているようにも感じられました。
今の時代、ママたちの間でもLINEは何かと問題で。でも、良識のあるママたちの間では、グループラインは最低限しか作られず、だらだらとLINEをしあわず、大切な話は電話や会って話す、というベーシックルールを守れています。ぜひ角田さんにはいまいちどママ世界を取材して、続編を書いていただけたらなと思います。
1度読んだのに、2回目を読んだのは、気まぐれでもありますが、時を経て読むと、なんとも新しい気持ちが芽生えました。親しき仲にも礼儀あり。子どもの友はママの友とは限らない。ひとそれぞれ。家庭それぞれ。子どもの教育は十人十色。どの時代にもママ友の世界は厳しき付き合いがあると、再確認したかったから、、、、かな?
読みたい本がまだまだ山積み。さて、今夜も少しだけ睡眠時間を削って読書しようかな。
《新商品 デスクライト
kumitaroh 2017-11-10 23:54:32 提供:株式会社べステックグループ
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現在世を賑わせているエコブームの実態は、
色々な製品が急速かつ大規模に作られてきたことにあります。
しかし、地球の資源には限りがあります。
デザイン欠陥や品質不良の製品は地球にある資源や手間がかかり、
人々の生活に良い影響を与えません。
BESTEKはお客様の立場に立ち、この課題と向き合いお客様のニーズに応じて、
優れた自主技術でデザイン・開発・生産、さらに仕入れに力を注いできました。
弊社は「地球にやさしい、暮らしに役立つ、最高品質のものづくり」を目指しています。