今日は最近流行でもあるスーパーフードを販売されているお店、Better Foを運営なされている株式会社POT Trading様から頂きました、無添加マキベリーパウダーを料理の材料に使用してみました。私はマキベリーの事はこの間までは名前すら知らなかったのですが、よく使われるレシピを見てみると、意外と身近な商品に使われている食材みたいです。軽く味見をしてみたところ、余り初めてな気がしない果物の良い香りと、ちょっとした葡萄のようなすっぱい甘味に思えました。とりあえず最初なので簡単な物から作ってみようと、マキベリーの豆乳カスタードを作ってみました。今後使用する調味料になります。【使用材料】①無添加マキベリーパウダー:小さじ1②牛乳:50cc③豆乳豆腐:100g (木綿豆腐でも作れます)④卵黄:1個分⑤糖:大さじ1⑥薄力小麦粉:50g1.豆乳豆腐から水分を抜きますキッチンペーパーで豆腐を包み、お皿にのせてレンジで30秒〜1分温めます。1度温めたらまだ別のキッチンペーパーで包み、繰り返し行う事でしっかりと水分を抜く事ができます。2.豆腐が冷めたら②〜⑥を全てボウルに入れてよくかき混ぜます3.豆腐の形がなくなったらお皿に移しレンジで1分程温めます600Wで1分ですが、具材の質によってはかかる時間がもう少しかかりますので、調整しながらとろみがつくまで繰り返します。4.温めたら冷蔵庫で冷やし、最後に①無添加マキベリーパウダーを混ぜて出来上がりです♪寒い時季であれば冷蔵庫に入れる必要はありません。マキベリーは熱に弱いみたいで、熱を加える事で栄養成分が駄目になってしまうようなので、きちんと冷えてから入れるのが大事ですね。さっそくお味見してみましたが、小さじ1程度の割には香りが濃い目で、マキベリーとしての風味も充分味わえました♪味はブルーベリーやラズベリーのような味ですね。カスタードが使用されているケーキやシュークリームなど、この味にしたら美味しそうです!ここからマキベリーの豆乳カスタードを活用していきます。まずは味が一番分かりやすいかなと思い、マキベリーの豆乳カスタードパンです。オーブントースターにて最初から全て手作りで作りました♪パンがある程度冷えてきたら、マキベリーの豆乳カスタードを真ん中に付け加え。せっかくなので別の味のも作ってみようと、無添加マキベリーパウダー を餡子に混ぜて、マキベリーのあんぱんも作ってみました♪あんこ:大さじ2無添加マキベリーパウダー:小さじ1このくらいが丁度いい味かなと思いました。パン作りは終えましたが食事のバランス的にはまだ足りません。マキベリーの香りや甘味と活かしたいと思い、野菜チップスサラダを作ってみました。サラダのトッピングに使用した材料は、・じゃが芋・ニンジン・南瓜・さつま芋こちらの4種類でサラダのトッピングを作りました。マキベリーの豆乳カスタードの味付けに良さそう!ここは単純にピーラーで切って揚げただけなので、特に料理方法といった事はありません。こんな感じの形で揚げてみました。出来上がりは下の方にて。パンと野菜チップスサラダの準備ができましたので、とりあえずマキベリーの豆乳カスタードをかける前の様子を載せますね。 こちらの野菜チップスサラダにかけていきます。最後のトッピングにブルーベリーとラズベリをのせて出来上がり♪ マキベリーの野菜チップスサラダです。これで全ての料理作業が終わりました!最後に無添加マキベリーパウダー はエイジングケアに有効な、ポリフェノールとアントシアニンが多く含まれているようなので、美容だけでなくパソコンやスマホのしすぎで、目が疲れている方にもお薦めである事は書いておきたいと思いました。私は昔からポリフェノールが目の疲れの防止になる事を知っていまして、よくポリフェノールが含まれたキャンディーなどを食べていました。実際にポリフェノールをとり続ける事で、私は年齢的にはもう30代ですが、今だに視力は衰える事はなく2・0のままです。健康や疲れ・美容に良いかどうかはまだ分かりませんが、画面の見すぎで疲れを感じている方には、無添加マキベリーパウダーはお薦めだと思います。特に、若い世代の方は早いうちからとり続けるのが良いですよ(本当に)色々な組み合わせで撮影してみた3枚次は何作ろうかな♪↓無添加マキベリーパウダーはこちらで販売中です↓
にゃん 2019-03-12 00:06:00 提供:株式会社POT Trading
Tweet |
スーパーフードとレシピのお店「Better For」を運営しております。高品質・無添加・美味しいにこだわったスーパーフードとそのレシピを通じて、Betterが溢れる暮らしをお届けします。