最近、よく耳にするマキベリー
マキベリーパウダーのお試しです
初マキベリーです。
ポリフェノールにアントシアニンの王様で
有名すね
マキベリー
果実は直径6mmぐらいの球形
色はつやのある黒色
完熟するのは1月から3月までのわずか3ヶ月
マキベリーはまだ人工的には
栽培されてないらしく
野生のままの希少な品種らしいです
マキベリーの果実に含まれる成分には
ポリフェノールが圧倒的支配
中でもアントシアニンが豊富
マキベリーの最大の特長は
抗酸化力の高さ。
抗酸化力の指標の1つであるORAC値では
現在流通するスーパーフルーツの中で
マキベリーは
最高レベルの数値
を、出しているそうです
色は、黒にほど近い赤紫
こちらのマキベリーパウダーは
フリーズドライ製法
果実に熱を加えず冷凍粉砕しパウダー状にするそう
なので味や風味を損な割れないんですって
まるで、コーヒーか、紅茶のよう。
光に当てると、少し赤紫感が出ます
パウダー加減は
微粒子ではないですね
ちなみにオーガニック製法で栽培されたものなので
農薬や科学肥料は使われておらず
有機認証を受けた安心の
マキベリーです
一日の摂取量の目安はスプーン1杯程度
大体3gくらいだそうです
食品なので多少多く摂取しても問題はないそうですが
ほどほどが一番ですよね
体と相談して・・ですね★
さて、同量の水で溶いてみました
緩いペースト状態。
濃い~
味は、どことなく紅茶のような
うっすら渋みを感じる
甘味らしい甘味はなく。
酸味も同じく。
酸味らしい酸味はなく。
うっすらと、
あ。これは、ベリーだった。
と、思い出すような甘味と酸味
なので、見た目のインパクトはあれど
ほぼ感じない
舌ざわりは…
ペーストだけを舐めれば
多少口に粒が残るが…
恐らく
このペーストだけで食べることはなく
混ぜるだろう。
と、なると、舌触りなど違和感
不快感はない
個人的感覚ですけどね。
マキベリー小さじ1と水小さじ1で溶いた
ペーストマキベリーを小さじ1/4
市販の白餡100gに混ぜてみたわ
しっかり発色に驚き~
紫芋あんみたいね。
やはり、粒というか…は、
馴染みきらず残りますね。
作りたてだと、
少し粒感が舌触りとして感じますが
時間がある程度経つと
舌触りの粒感もほぼ感じません
粒餡なら最初から一切気にならないと思うわ
さて、この餡子で。
餡子フルーツサンドを作ったわ。
スペシャルなイチゴ大福も
ほら…生クリーム入りの。
あるでしょ?
あんな感じ。
まいうー♪よ~
<材料>
白餡100g
マキベリーパウダー小さじ1/4
水小さじ1/4
いちご等適量
生クリーム100cc
砂糖小さじ1~好みで
10枚切り食パン8枚
〈作り方〉
1,マキベリーパウダーと水を混ぜ合わせ、白餡と混ぜ合わす。
2.生クリームに砂糖を加えて角が立つように泡立てる。
3.食パンに1の餡子を塗る。
4.餡の上に生クリーム、イチゴ等フルーツ、生クリームとのせ、食パンをのせる
ラップで、しっかり包んで30分位休ませてからカットするとよいかな。
完成です。
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投稿日時:2019/03/16
: とりあえず・・・やってみよっ♪
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