バイオラブファンサイトファンサイト参加中７種類もの植物性美容成分が配合された、バイオラブの洗顔クリームのモニターに参加しました！この中でも特に乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液＝セイヨウナシ果汁を乳酸桿菌で発酵させた発酵物です。ミネラルやアミノ酸を多く含み、潤いやハリを与えるんですって！！全成分は以下の通り。水・BG・ミリストイルグルタミン酸K・ミリストイルグルタミン酸Na・ソルビトール・ペンチレングリコール・ヒドロキシプロピルデンプンリン酸・ゼニアオイエキス・オランダガラシエキス・サボンソウエキス・キダチアロエ葉エキス・トウキンセンカ花エキス・パセリエキス・乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液・加水分解ハトムギ種子・ラベンダー油・ステアリン酸・パルミトイルメチルタウリンNa・水添リゾレシチン・フェノキシエタノールバイオラブの洗顔クリームは、一般的な洗顔クリームとは異なります。一般的な洗顔クリームとの違い①洗顔の目的老化角質除去による肌代謝UPが最大の目的バイオラブの洗顔クリームの目的は、『お肌に不要な老化角質の除去』を行いお肌の代謝（ターンオーバー）を上げること。老化角質を除去することで、角質層でのメラニン定着を防ぎ、シミの予防に働きかけます。また新しい角質細胞の誕生を促し、柔らかでみずみずしいお肌を作る手助けをします。一般的な洗顔クリームとの違い②配合植物成分お肌の角質を柔軟にする乳酸（AHA)効果主成分に、『乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液』を配合しています。これは、セイヨウナシ果汁に含まれるミネラルやアミノ酸と発酵によって生成した乳酸（AHA)の相乗効果により、老化角質を穏やかに除去する働きがあります。天然由来成分が、穏やかに角質除去へと作用します。一般的な洗顔クリームとの違い③保湿効果の高いハーブを濃密配合潤いを残した、しっとりとした洗いあがり保湿力の高いゼニアオイ、お肌の水分貯水力に優れたキダチアロエなど、お肌の潤いはそのままに、古い角質だけを洗い流します。また、パセリやトウキンセンカなど炎症を抑える働きに優れたハーブを配合していますので乾燥肌の方やお肌が弱い方でも安心してお使いいただけます。一般的な洗顔クリームとの違い④プラス ワン ケア週数回～毎日、夜だけの特別ケア毎日朝晩使用する洗顔クリームとは異なり、お肌状態に合わせ週数回～毎日、夜だけの特別なケアとなります。夜に角質ケアをすることで、就寝中に新しい細胞生成が促進されます。朝は日中の紫外線や外的刺激からお肌を守るために、使用はお控え下さい。＊健康肌、オイリー肌　毎日・夜使用（目安）＊乾燥肌、混合肌　　　週2～3日・夜使用（目安）バイオラブこだわりの洗顔クリームで、シミ予防＆透明感に溢れた肌に。キャップを開けてみました。中身はこんな感じ。先端が細くなっていて、あまり大量に中身が出ないようになっています。少量の水分を加えて、ネットを使いモコモコに泡立てます。私はモコモコに立った泡を顔に乗せて、泡パックで使いました。頑張って泡を立てたけれども･･･。水分を加えすぎたようで、クリーミーではありつつもちょいと弾力にかける泡になってしまったかも。次回はうまいこと泡立てしたいと思います。それでもこんなにモコモコになるから、パックとして使うのには充分すぎるんですけれどね（笑）香りはハーブ調なので、アロマが好きな人にはツボな香り。バイオラブさんの商品は、どれもハーブ調の香りで癒されます☆肝心の洗浄力。敏感肌に傾いている肌状態で使用しても、刺激無し。ピーリング作用があるそうですが、ピリピリ感もなく、安心して使えます。洗顔後、顔色が変わったかというと･･･。さすがに1回の使用では分からなかったです（苦笑）でも、余分な角質はオフされたような感覚はあります。なんとなく、肌の反射率が上がったように感じます。毎日使う洗顔料ではなく、「スペシャルケアとして使って」とのことなので、これからじっくりと時間をかけて、まるっと1本使い切ってみたいと思います。冬だからって角質ケアを怠ると、どれだけ贅沢に美容成分を送り込んでも染み込んでくれないですからね～。適切な角質ケアって、大切だと思っています。角質ケアがきちんと出来ていれば、夏に残した日焼けも（ターンオーバーがスムーズにいくことで)早く褪ますことが出来ますしね～☆頑張りまっす！！オンラインショップ（ネイチャーズウェイ）

pinkneontetra 　 2012-10-01 23:11:10 提供：株式会社バイオラブ