ビー・ドット・ラボ さんではバレンタインを目前にして、「チョコにまつわるエピソード」を募集“成功談・失敗談なんでもOKです”とあります。バレンタインにチョコを初めて渡したのが中学生の時。あれから早３５年。成功談はひとつかふたつ‥‥‥（あったかな？）なので、数字的には、あとは全部、失敗談ということになりますね（笑）その中でも、一番の、大ボケの失敗談というのが私にはありまして‥‥高校時代、隣のクラスの男子生徒にチョコを渡すことに。当時としては珍しかった（なにしろ３０年以上前ですから）手作りチョコで勝負。チョコの完成までに何回もの失敗を重ね、自分はもちろん、家族、友達にも失敗チョコ？をずいぶん手伝って食べてもらい、やっと完成となったチョコ。ところが、私が差し出したチョコに彼はこう言いました。「甘いものは好きじゃないから」私は、あ、そうなんだ、チョコが嫌いなんて珍しい人だな～と、素直に（単純に？）思い、一度差し出したチョコをそのまま持ち帰ったのでした。その後、友達に「どうだった？」と、聞かれ、その時のことを話すと、「それは、振られたってことだよ」と、きっぱり。ええっ？？なんて、鈍い私！私は、甘いものが苦手と聞いて、おせんべいにしようと思っていたのに‥‥。と、こんな失敗（今、思い出すと笑えます‥‥）もありました。そして今、半世紀を越えた年齢となりましたが、やっぱり今でもバレンタインという言葉には少なからずドキドキするものがあります。贈る相手‥‥今年の予定（というか、毎年同じ顔ぶれ）　　　父さん（夫）→仕事頑張ってねチョコ？（またの名を義理チョコとも？）　　　長男（大学生）→早くチョコをくれる彼女を見つけてねチョコ。　　　二男（予備校生）→今年こそ合格してねチョコ。　　　三男（高校生）→少しは勉強してねチョコ。そうそう、自分に贈るチョコというのもあるそうですね。でも、チョコは大好きだけど‥‥カロリーが多い、太る、ダイエット中だから‥‥等々ちょっとためらってしまう部分もあるかと思うのですが‥‥（ダイエットに関しては私の場合、ライフワーク化？しているような‥‥）そんな心配をクリアしてくれるのが‥‥　　　　　　ディアチョコレート　　　　Dear＝親愛なるという意味　　　ダイエット中だと敬遠していたチョコレート、もっと　　　身近に感じてもいいんですよ、という思いがこめられているそうです。　　　ディアチョコレートの特長　　　砂糖を一切使っていないシュガーレスチョコ　　　　　クーベルチュールチョコレート　　　（クーベルチュールチョコレートとは、カカオ３１％以上、代用植物性油脂ゼロという　　　　厳しい基準をクリアしたチョコレートのみにつけられる、　　　　純粋な最高峰のチョコレートをいうそうです）　　　カロリーが砂糖の約半分という天然甘味料マルチトールを使用　　　低ＧＩ（血糖値を上げにくい）でダイエットにも最適“ダイエットをしたい”　“美味しいものが食べたい”という　ふたつの想いの間で揺れる女ゴコロを応援してくれるのが　ビーラボのディアチョコレート　というわけですね。感動の口どけ　私も味わってみたいです。ビー・ドット・ラボダイエット中にもチョコレートを！ディアチョコレート（5枚入）を10名様に　←参加中

ねこおばさん 　 2010-01-31 16:16:58 提供：ビュービーカフェ