ブルークレールファンサイトへようこそ！

この度、ブルークレールのクリームが医学誌（『診療と新薬』2016年8月号）に掲載されたことを記念しまして、自信を持ってお届けするオーガニック無添加クリーム　ローズクリームリペアコンセントレートをモニターしていただける方を3名募集いたします！

■参加条件・・・
・お顔写真付きでご自身のインスタグラムに感想を丁寧に投稿していただける方
・短期間の間でも継続してご使用いただき、商品を使用した感想を総合的に書いていただける方


■ご当選した方は・・・
ご自身のインスタグラムに本製品を持った顔写真とセットで
それぞれの使用感、効果感、オーガニック・無添加の化粧品の良かった点、
お肌がどのように変われたか、使用前・後で変化したお肌の違い
などの体験後の感想をご投稿ください！


皆様のご参加お待ちしております！



製品の特徴は以下になります。



ブルークレールでは、全製品全成分においてキャリーオーバーはありません。
キャリーオーバーを排除するために、ブルークレールでは多くの植物成分、そしてほとんどの肌成分を自社抽出もしくは特別注文で作り使用しています。

例えばオウゴンエキスやソウハクヒエキス、ドクダミ葉エキスなど東洋のハーブはキャリーオーバーや化学溶媒を排除するために、あえてオーガニック認証取得の同成分を使用することなく、自社で抽出しています。
オーガニック認証があるからといって、キャリーオーバーや溶媒に化学剤を使っていないとは限りません。東洋のハーブの抽出には一般的にBG(ブチレングリコール)やエタノールが使用されることが多く、ブルークレールではそれらを使用したくないために、自社抽出をいたしました。オーガニック認証という謳い文句よりも、真からの質を高める成分へのこだわりと、何よりもお客さまのお肌の事を大切に考えるためです。同様に肌成分の配合についても、天然植物成分の恵みをお肌にお届けすると同時に、肌成分の補給はエイジングケアに大切な要素であると考えています。

皆さまのより輝く笑顔のために、オーガニック・無添加でかつエイジングケアの深い実感を届けるために、キャリーオーバーは一切ありません。安心してご使用いただけます。



・リペアモイストWエッセンス
20種類の東洋・西洋の植物成分、うち14種類のオーガニック認証取得成分を使用。6種類の肌成分・ペプチド(アルジルリンとヘキサペプチド-10)を配合、14種類のアミノ酸その他の成分を配合。優しいローズの香りｌ。

・ローズエステリッチローション
23種類の東洋・西洋の植物成分、5種類の肌成分・2種類のペプチド成分、その他のリッチな美容成分を配合。透明感を届ける3種類の有機ローズ成分、2種類の持続型ビタミンC誘導体、コメ発酵液や東洋・西洋の植物成分を配合。有機ローズ水のさわやかな香り。

・ローズクリームリペアコンセントレート
ブルークレールの技術の集大成とも言える究極のエイジングケアクリーム。
合成界面活性剤はじめ合成剤一切無添加でありながら、今までの「オーガニック・無添加だからしっかりとした乳化ができず、乳液のように軽くても仕方がない」という観念をくつがえす、リッチでコクのあるクリームが誕生しました。イモーテルブルー、海浜植物由来の幹細胞(stem cell)といった4種類のオーガニックの海藻・海浜植物を中心に、オーガニックの西洋・東洋の天然植物成分、2種のペプチドやセラミドなどの肌成分、ブラジルのカンデイアの木から抽出したビサボロールやビタミンC誘導体など、実にオーガニック・エコサート認証取得成分21種類、天然植物成分29種類、肌・ペプチド成分6種類、その他の美容成分を配合しています。しかも全成分においてキャリーオーバー無しです。
商品名のリペアコンセントレート(集中して働きかける)という意味そのままに、夜に使った翌朝には、ハリ感や手触りの違いを実感し、日中はあらゆるストレスからお肌を守ります。皆さまのお肌を最も大切に考え、バランスの取れた質の良い成分を、オーガニック・無添加で、リッチでコクのあるテクスチャに作り上げました。エイジングケアの深い実感をお届けします。





ブルークレールでは、皮膚を構成する主成分の一つであるペプチドをお肌に与えることは、効率的かつ実感のあるエイジングケアであると考えており、純度100%の大変高価なアルジルリンとヘキサペプチドー10をリペアモイストWエッセンスに配合しています。また、これらはお肌に刺激の少ない、安心してお使いいただける成分です。
アセチルヘキサペプチドー8とはアルジルリンとも呼ばれ、6個のアミノ酸を組成するたんぱく質の一種です。顔の表情筋にかかわる神経伝達物質に働きかけるといわれている、お肌にハリとツヤを届ける成分です。
ヘキサペプチドー10と同様、純度100%レベルでは、たった1gが数十万円もする高価な原料です。
ブルークレールでは純度100%のアルジルリンを使用しており、化学溶媒やキャリーオーバーは一切ありません。

ヘキサペプチドー10とは、ペプチドというタンパク質の分子でありアミノ酸の一種である肌成分です。別名セリレシンとも言います。基底膜強化ペプチドと呼ばれ、表皮の一番下にある基底膜は皮膚全体の健康的な状態を維持するのに重要な役割を持っています。
ブルークレールでは純度100%のヘキサペプチドー10を使用しており、化学溶媒やキャリーオーバーは一切ありません。




ブルガリアのバラの谷ローズドリナで栽培され、春に人の手で朝摘みされたダマスクローズから伝統の水蒸気蒸留、夢の技術といわれる超臨界抽出を経て得られたオーガニックのダマスクバラ花水、ダマスクバラ花エキス、ダマスクバラ花油の3種のローズ成分を高濃度配合。

ダマスクバラ花油は精油の宝石とも言われており、3.5〜5トンものダマスクローズの花びらを集めてようやく約1kgのローズオイルを取ることができます。花の数に換算すると1kgのダマスクバラ花油を採るには、約250万個〜360万個のバラの花が必要です。

また、通常ダマスクバラ花水は精油のダマスクバラ花油を製造する際の副産物ですが、ブルークレールの使用しているダマスクバラ花水は、そのもののための製造をされているものです。そのため、有効成分が余すところなく使用されており、香りの豊かで濃いダマスクバラ花水となります。



糖化とは、体内の糖分とたんぱく質が結合し、お肌のエイジングを引き起こし得る物質を作る現象の事です。

ブルークレールでは抗酸化とともに抗糖化に配慮し、ローマカミツレ花エキス中のポリフェノールの一種カマメロサイトの糖化現象への働きかけに以前から注目していました。

リペアモイストWエッセンス、ローズエステリッチローションには、オーガニック認証を取得したキャリーオーバーのないヨーロッパ産のローマカミツレ花エキスを配合しています。また、ローマカミツレだけではなくドクダミなども同様に考えられるなど、自然界の植物にはエイジングケアの力が秘められています。




長年毎朝毎晩と使う化粧品の水に何を使うか、は最も大切なことだとブルークレールでは考えています。精製水にするのか、それともナノ化された水にするのか、化学的に何かしら手を加えられた水にするのか、天然の湧水にするのか、湧水にするならどの土地のものを選ぶか、という選択は、化粧品会社にとって最重要事項のひとつです。

白神山地の湧水が非常に清廉でかつ世界遺産に登録され広大な国立公園として厳しく環境が守られていること、日本人のお肌に優しい超軟水であること、弱酸性であること、原生林のブナの天然のフィルターを通り長い時間をかけて濾過(ろか)されること、酸素を豊富に含むこと、熱を加えることなく非加熱で作られること、などの理由から私どもは白神山地の湧水の使用にこだわっています。湧水が熱を加えられていないということは、酵素がそのまま生かされているということであり、化粧品に使用する水の条件としてはそれがとても大切なことであるとブルークレールでは考えています。

ブルークレールは全製品において、白神山地の湧水を使用しています。


皆様のご参加お待ちしております！