『ブルーベル ナチュラルファンサイト』
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まず真っ先に消えたのは「B」です。
黄色と赤というのは日本人には「安い」というイメージを与えがちな組み合わせだと思います。
ただお値段が安いだけなら喜ぶ人がほとんどだと思いますが「安い=商品の質が悪い」というイメージをもつ人もいます。
なので商品がいいものであればあるほど、もったいない色かなぁって思いました。
あと、真ん中にあるメイプルリーフ?
これが白抜きされてるのも逆効果のような気がします。白抜きするならいっそのことなくしてしまうか、何か薄い色をつけたほうが全体が引き締まるような気がしました。
悩んだのは「A」と「C」です。
最終的には「C」を選びましたが、全体のデザインだけを見れば「A」の方が好きです。
でも「A」はアルファベットが前面に押し出されてるので、英語が分からない人が多い日本人にとっては、とっつきにくい感じがしました。
もし「A」と「C」のラベル、両方が店頭に並んでたとしたら、パッと見た瞬間、「C」なら簡単に商品名を読み取ることができるし、何より何を特徴とした商品なのかが大きく書かれてるので、健康を気にしてる人であれば思わず手に取りたくなるデザインだと思いました。
ただ、背景が白っていうのが寂しい気はしますが・・・
今回のこの質問が、ただ単に「好きなラベル」という意味なら私は「1位「A」のお洒落さ」、「2位「C」の分かりやすさ」、「3位「A」のインパクト」で選んでたと思います。
でも「選んだラベルが商品になる」とあったので、やはり消費者に手にとってもらわないことには購入にもつながらないので、一番健康志向が押し出されてて、すっきり爽やかな「C」のラベルを選ばせていただきました。
こころ 2011-05-16 02:45:15 提供:ブルーベル株式会社
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ブルーベルは現在、カナダより「肌と衣類と環境に優しい」洗剤をお届けしています。
1998年に初めて「溶けきる粉末洗剤:ナチュラルせんたく洗剤」を発売してから既に10年以上経ち、今では「大豆由来のノンシリコン無香料・ふわふわ柔軟剤」や「同柔軟剤:天然コンコードグレープの香り」、「イモーテル&カモミールアロマの100%植物性消臭ミスト:Salle(サール)」、「ベルガモットの香りでココナッツ生まれの消臭/除菌お風呂洗い:trefle(トレフール)」など日本には無いユニークな商品を生み出しています。
脱石油系を全商品に義務づけ、強い刺激物を使用しない事によりご利用される方々へ「安心」ご提供しています。
ブルーベルが直接海外の工場と交渉することにより、中間業者を通さずに出来る限り安価に日本の皆様に楽しんで頂こうと日々励んでいます。
皆様の、こんなモノが欲しい!をどんどん率先してご紹介して行こうと思っています。日々のお洗濯やお掃除に楽しみを!一緒に発見していきましょう!