こんにちは。何気にスケジュール帳代わりのカレンダーを見てたら、2月末まで結構予定入っていて、モニター報告する時間が確保できるのが今日と明日位と知った30分前。パンデミック状態さえなきゃ・・・とは思いますが、何とか乗り切っていこうと思います。本日のモニター報告品はコチラ。ビューティーモールさんの長期モニターとして参加した「プレミアムフラーレンミスト」の3回目、最終報告になります。まずは、「使いました」の証明となる中身の変化から。今朝の時点で、底が見える「スッカラカン」の状態です。1か月弱で使い切ったので、新鮮なうちにフラーレンの効果を感じれたというのは「収穫」にも値します。で、肝心の使用頻度の内訳ですが・・・・7割くらいは「シートマスク+フラーレンミスト」との使い方だったと振り返ります。残り3割が「日中用化粧水」として使ってました。「フラーレンマスク+フラーレンミスト」が一番最強のコンビですが、如何せん「フラーレンマスク」は庶民の私にとって「湯水の如く」使えるマスクではないので、手持ちのシートマスクとの併用もお試ししてみました。なお、保湿系・ホワイトニング系に関わらず使ってみました。シート前のプレケアとして、顔全体にフラーレンミストをかけてからシートを載せます。↓マスク中も2~3回フラーレンミストをかけて乾燥防止しておきます。マスク後の肌は、ミストしない時と比べ肌が引き締まるというかハリが幾分アップしているように受け取れましたし、続けていくうちに砂漠のような乾燥肌が普通に戻りつつあります。「フラーレンミスト」があれば、シートマスクの効果がアップするというか、素早く「フラーレンマスク」に変身させることができたのかなと思います。(最も効果を感じたのは「フラーレン+フラーレン」のコンビであることはいう間でもありません)【置かれた場所で咲きなさい】私の中で「フラーレンミスト」の使い道が固定化しつつありますが、ここにたどり着くまで結構葛藤がありました。それは、「日中用化粧水」としての本来の使い道ではなく、マスク併用との効果を報告することは、公正な評価と言えるのだろうかというものです。「日中用化粧水として使用してみると私には少し重かったので、他の使い道を探すということはイイことかも知れないけど、それってモニター報告としてはどうなんだろう?」と考えることが日に日に多くなってきました。悩める私の心に響いたのが、過去にベストセラーとなったノートルダム清心学園理事長である渡辺和子シスターの著書「置かれた場所で咲きなさい」というタイトル。縁あって、私という「置かれた場所」に来てくれたコスメたちを「活かす道=咲かせること」を見つけてあげ、それを紹介することも悪いことではないのかなと思うようになってきました。恣意的な解釈かもしれませんが、そう思うことでこのモニターを完了させることが出来たのも事実です。途中、家庭内の事情による「インスタ併用」という形を取ってしまったことは大変申し訳ありませんでしたし、あまり参考になる報告ではないかもしれません。けど、縁あってきた「フラーレンミスト」を使い切りまで咲かせるべく、色々考えていきたいと思います。BEAUTY MALLファンサイト参加中
投稿日時:2016/02/26
: seiren-star-bucks-1977のブログ
提供:フラーレン化粧品 ビタミンC誘導体 BEAUTY MALL