『フラーレン化粧品 ビタミンC誘導体高配合 BEAUTY MALL』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
フラーレン化粧品 ビタミンC誘導体 BEAUTY MALL |
---|
いつもいいねやペタ、コメントやランキングありがとうございますやっっっとテストから解放されました・・・!ほんとうに悪夢のような1時間半だった・・・(白目)今日からまた1日1回~1回定期更新していくので、またのんびりお付き合いいただければと思います(*´ω`*)皆さんへのコメント周りは後ほど~!今回は、本物を目指し、本当にいいものを作る、BEAUTY MALLさんの、APPS+E(TPNA) LF(リポフラーレン)アイクリームの長期モニター第2回目です今回は、継続使用後の肌の調子、アイクリームの他の使用法などをご紹介します(*'ω'*)今までのBEAUTY MALLさんの製品のブログ記事はこちら!・ APPS+Eローション ① ② ③・ プレミアムピールローションPart1 ◎・ プレミアムピールローションPart2 ① ② ③・ プレミアムピールローションPart3 ① ②・ APPS+E(TPNA)フラーレンジェル ① ② ③・ APPS+E(TPNA)フラーレンジェル Part2 ① ②・ APPS+E(TPNA)フラーレンジェルライト ① ② ③・ APPS+E(TPNA)フラーレンジェルライト Part2 ① ② ③・ APPS+E(TPNA)フラーレン美容液 ① ②・ APPS+E(TPNA)フラーレン美容液 Part2 ① ②・ APPS+E(TPNA)ローションDX ① ② ③・ APPS+E(TPNA)ローションDX Part2 ① ②・ APPS+E(TPNA)ローションプラスアルファ ① ②・ APPS+E(TPNA)ブライトピールクレンジング&ウォッシュ ① ②・ BEAUTY PRIDE ダブルフラーレンAPPS+E(TPNA) ヘアケア ① ②アイクリームの公式ページはこちら!フラーレンクリーム リポフラーレンアイクリームまずは前回の復習~! APPS+E(TPNA) LF(リポフラーレン)アイクリームとはAPPS+E(TPNA) LF(リポフラーレン)アイクリームは、リポフラーレンが規定値以上配合された、ビューティーモールさんの新発売されたばかりの自信作。フラーレンと相性の良いものすべてを贅沢に配合し、・ ビタミンC3種 水溶性ビタミンC誘導体VCエチル 油溶性ビタミンC誘導体VCIP 水溶性ビタミンC誘導体APPS・ セラミドW セラミド6Ⅲ セラミド2・ プロテオグリカン(EGF作用)・ APPS+E(TPNA) など、「いいもの」だけをギュギュっと濃縮。 APPSって何?APPSとは、ビタミンCの中の最高峰とも呼ばれる存在。通常、ビタミンCはすぐ酸化してしまい、効果を発揮しづらい側面がありました。APPSは高浸透型次世代ビタミンC誘導体として、ビタミンCの刺激の強さやツッパリ感、そして前述の酸化の欠点を克服し、従来よりも10倍から100倍以上もの浸透力を実現イオン導入しないと届かないと言われていた肌の奥まで、有効成分を届けてしまうんです! E(TPNA)って何?TPNaはビタミンE誘導体。ビタミンCと一緒に取ることで、さらに効果を発揮し、紫外線、ストレスからお肌を守ってくれる効果が期待されます。・ APPS+E(TPNA) LF(リポフラーレン)アイクリーム ① フラーレンとはフラーレンは、・ ビタミンCの125倍・ プラセンタの800倍・ すぐれた保湿力で近年美容業界で注目されている成分を言います。ノーベル賞も受賞しており、その効能はお墨付き!フラーレンは皮膚内で発生する多くの種類の活性酸素を消去し、メラニンの生成を抑えてくれる役割をしてくれます。また、体内に存在するビタミンEやCを守ってくれる作用もあり、美白と皮膚老化によるシミ、しわ防止のためには欠かせない存在といっても過言ではありません。 フラーレンのあれこれ私は今回このアイクリームを使うにあたって、リポフラーレンとは何だろう?今まで使っていたビューティーモールさんのアイテムの中には、L.S=ラジカルスポンジマークが付いている美容液がありました。ではL.F=リポフラーレンと何が違うのか。私なりに調べてみたので書いておきます。ラジカルスポンジとは ラジカルスポンジは水溶性フラーレンのこと。2005年にビタミンC60バイオリサーチ社から発売された、抗酸化に優れた力を持つ成分「フラーレン」の一種です。長時間強い抗酸化力を持続します。水分の多い化粧品にも配合しやすいらしいので、化粧水なんかに入っているフラーレンはだいたいこれに当たるのではないかと。リポフラーレンとはリポフラーレンはこれに対して油溶性フラーレンを指します。フラーレンはもともと水に溶けにくい性質を有しています。水に溶かすために化粧品でよく使われるPVP(ポリビニルピロリドン)という高分子ポリマーを添加されたものが水溶性フラーレンです。一方、油溶性フラーレンにはこの高分子ポリマーが添加されていないことから、自然派化粧品を好む方にはリポフラーレン(油溶性フラーレン)の方が選ばれやすい傾向にあるそうです。このロゴは、ビタミンC60バイオリサーチ株式会社の日本及びその他の国における登録商標です。 リポフラーレン=LipoFullereneを規定値以上配合した製品のみ、このロゴを使用する事ができます。すなわち、このロゴが使用されているBEAUTY MALLさんのアイクリームは驚くほど贅沢にリポフラーレンが配合されていることを、世界的な基準で保障されているということになります。 継続使用 2週間目こちらの写真は、前回から10日ほどさらにこのアイクリームを継続した写真です。あまりこれといった変化はないように見えるのですが、テスト前で毎日すごく不規則な生活をしていたのに、目元の状態はほとんど悪化しなかった、ということからみれば、本当にすごいと思います。いつもテスト前は目が死んでるって言われるので…(白目)これぞリポフラーレンの力なんでしょうか。朝起きたときはぱりぱりだった目元が、起きてもふっくらしているのを実感して、毎日感動するばかりです。そして相変わらず柑橘系のいい香りに癒されています。笑 口元にも!そして、このアイクリームは口元の法令線などの対策にも効果的なんです。私の場合笑ったときに、ファンデが法令線に落ちたりして、鏡を見てひょえ~~ってなることがあるので、念入りに念入りに。 合わせ技最近このアイクリーム使った合わせ技にもはまっています。笑というのも、最近どうもスキンケアに時間がさけず、でもしっかり保湿して、ふっくらした肌になりたい!という欲深い気持ちはありまして…。←そんな私が最近試しているのが、ビューティーモールさんのオールインワン(リッチ&ライト)+アイクリームの合わせ技。 混ぜ混ぜ合わせ技といっても、要は二つを混ぜるだけ。アイクリームはこってりとしたテクスチャーですが、オールインワンとあわせるといつの間にか溶けて、いつものオールインワンがよりもっちり、しっとりにランクアップ。洗顔後、拭き取り化粧水等の後にオールインワンを使い、重ねづけしたいところにこの合わせ技クリームを塗布するのが最近のやり方です。 感想さて、この合わせ技をすると、いつもよりも顔がツヤッツヤ&オールインワンだけよりもしっとり感が増して、ふっくら。なのにべたつかないのはさすがビューティーモールさん!という感じです(*'ω'*)何種類もスキンケアを重ねて付けるよりもぐっと時短になりますし、なのに保湿等の面はピカイチ。いつもテスト前はニキビ、吹き出物がたくさんで思わずイライラしてしまうのですが、今回は顎に小さいニキビが一つできたくらいで、しかももう治りかけな状態。全然肌荒れに悩まされませんでした(*´ω`*)やっぱりそれぞれ別のアイテムとして使うほうが効果があるのかもしれませんが、忙しい日が続いてスキンケアをする暇がない・・・!という方にはとってもおすすめの時短方法です(*^▽^*)次回のレポートでは、継続後の目元と、絵と、あとは・・・まだ未定ですがいろんな角度からレポができればと思います!ビューティーモールさん、この度は優秀なアイクリームを本当にありがとうございました!長期モニター最終回も頑張らせていただきます(*^-^*)BMファンサイト参加中
ゆうこ 2014-11-13 23:26:03 提供:フラーレン化粧品 ビタミンC誘導体 BEAUTY MALL
Tweet |
美しさだけではなく、内面から湧きあがる力強い美しさを目指して!
一切の妥協をすることなく厳しいこだわりを持ち、「最大限の効果」と「安全」を基本に、肌に優しくすべてのお客様に満足頂けるよう、製品作りに力を注いでおります。
決してまねできない製品
ビューティーモールの商品には浸透型ビタミンC誘導体『APPS』やビタミンE誘導体『TPNa』、『フラーレン』、『3Dヒアルロン酸』、『セラミド』、『プロテオグリカン』、『コラーゲン』など何種類もの厳選成分や植物エキスなど貴重な有用成分が含まれています。そしてこだわりはその有用成分を決してまねできないほど(製造工場にびっくりされるほどの)贅沢な含有率で配合しております。そのため宣伝広告は控え、パッケージにもできるだけお金をかけておりません。これが知る人ぞ知るシークレットコスメとなった理由です。『良すぎて他のものに変えられない!』そう思って頂き、一時的ではなく、お客様に継続して頂けるよう、一切の妥協をすることなく厳しいこだわりを持ち商品開発に力を注いでおります。