ボニータからお願い「小さな力も集まれば大きな力になる。みんなで復興を支えよう！」の投稿（ＹＵＫＩさん）

2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名または #ブランド名）の記載が必要になります。

皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。

再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。

ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。

景表法未対応：件数のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。

また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。

ボニータからお願い「小さな力も集まれば大きな力になる。みんなで復興を支えよう！」

お問い合わせ先		株式会社ボニータ

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募金・献血のための豆知識

ボニータからお願い「小さな力も集まれば大きな力になる。みんなで復興を支えよう！」　←参加中

モニプラさんの募金企画に参加してます。
この企画でブログ１記事につき１００円を、
ボニータさんが寄付してくださいます！

大勢の方が取り組んでいる献血や募金ですが
どちらも継続することが重要です。
より継続しやすくするためのちょっとした豆知識をご紹介します。

まずは献血。
献血された血液は有効期限があるために
一時に集中すると反動で後日、血液が不足することがあります。
実際、阪神大震災の時がそうだったそうです。
なので、献血を考えている方は不足血液を確認したり、
できれば200ｍｌや400ｍｌでなく成分献血をするなどして
平均的に血液が供給できるよう注意してみてください。
特にオススメは成分献血です。
200ｍｌや400ｍｌの献血では次回の献血までに
200ｍｌで2週間、
400ｍｌでは男性なら12週間、
女性なら16週間必要となります。
しかし、成分献血であれば採血に90分程度の時間を要しますが、
次回の献血までの期間が
２週間と大幅に短縮されます！
針が怖い、長時間の献血時間が不安だという方もいらっしゃるかもしれませんが、
私自身が何度も成分献血をしましたが
針の痛みは200ｍｌや400ｍｌ同様刺した瞬間のみですし、
長時間の献血時間も気分が悪くなったり、
血が抜かれている感触などなく普通に過ごせています。
体調や体質もあるので自分の体を考えて、
もし成分献血が可能であれば献血時に選択してもらえればと思います。
以前、看護婦さんから聞いた話では
成分献血の方が体への負担も少ないそうです。

そして、募金。
ブログを書かれる方であれば
モニプラさんで各種募金企画が開催中ですので
参加されてみるのもひとつ。
１記事につき100円～200円を募金してもらえます。

http://monipla.jp/cmp_top/cpcd-tohoku/

また、ECナビさんではクリック募金や検索募金があるので
その貯まったポイントをそのまま
東北地方太平洋沖地震被災地支援のポイント募金

で募金することができます。
小さい金額ですが、募金を長期で継続しやすいと思います。
https://ecnavi.jp/tohoku_bokin/

あと悲しいことに募金詐欺もあるので
募金先は十分注意してください。
募金詐欺に警戒してしまい募金先に悩む方がちらほら
いらっしゃるときくので、そのような方は赤十字に寄付すると良いと思います。
赤十字であれば寄付金控除対象の団体でもあるので
来年の確定申告時に優遇措置が適用されますよ。
詳しくはこちら。
http://www.jrc.or.jp/vcms_lf/yuuguu100611.pdf

知られている情報ばかりだと思いますが、
参考になれば幸いです。