『ブルジョワ/ UNE(ユヌ)』
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中学一年生、ぴかぴかの小学六年生の一年後にはメイクを覚えました。ませがき。でもあの時からマスカラは苦手だった。睫毛抜けるから。だから必死に日本人に合うと言われていて、馴染みやすい初心者向けの称号を自分のものにしていたブラウンのシャドウで濃くしてた。ブルジョワは、二回目に買ったもの。まずイメージモデルが外国人だった事であたしには高根の花だった。(笑)でもズラーッて並んでいるカラフルなシャドウをチラ見するうちにそしてメイクに慣れる内に新しい色味に挑戦しようと、買ったブラック。全てがシャドウだと分からんくって、チークやらなにやらをいっしょくたにしたんだと。ごめんなさい。全てシャドウだったのね。シャドウとペンシルライナーを購入。さすが!と思った。発色が日本のものと違うと凄く感動したのを覚えてる。濃い!楽!ただブラックを濃くしすぎちゃ怖いから、薄く薄くと意識してた。キリッとカッコよくなった。中学二年生。今知ったんだけど、チップの先に水を付けてシャドウを塗ると濃くなるんやって! ま、普通に考えてそうやけど。なんかしたらアカンもんやと思っとったらブルジョワさんに書いてあるじゃないっすか。ちょっとアソビの時に使おう。あたし目が腫れぼったいから赤系は使った事ない。おてもやんになるというか、目が無くなる。でも、ブルジョワほど発色良けりゃいいか。挑戦できるか?大人の怪談、階段。ちょっとテスター使ってこようかな。Xmasは、ブルジョワのシャドウで綺麗に大人っぽく行こうかなー。オンブル ポピエールN (非売品特製メイクアップBOX付) モニター募集!!
仁菜 2010-11-27 11:05:54 提供:ブルジョワ株式会社
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1863年にパリで誕生してから140年以上あまり。ブルジョワは常に時代の女性とともに歩み、ユニークで独創的なメイクアップの数々を送りだしてきました。2010年には新しいブランドUNE(ユヌ)も登場し、現代、そして未来の女性像をとらえた化粧品をご提案し続けています。