『ブリオジャパンのファンサイト』
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救急の日(9月9日)には、救急車の乗せてもらったんだけど、今度は文化祭でパトカーに乗せてもらいました って、ブログ下書き保存して更新してなかったもう1ヶ月前の出来事です... ドアミラーにはお兄ちゃんが映っています そしてこの日はお兄ちゃんも自らパトカーに乗り込みました 救急車は恐がって私にしがみついてたけど、運転席が低くて自分で乗りやすかったからかな 保育園のお友達も来ていて、一緒に乗ってるときにうちの息子がどこかボタンを押しちゃったみたいで、ウーウーサイレンが鳴りだしました 警察官がマイクを向けてくれたときには次男が「あ~う~」とおしゃべりしたよ その後はお友達とごはん 次男は最近、つかまり立ちをするようになりました(1ヶ月前のことです) ごはんの後は支援センターへ行き、プラレールと最後にこのオモチャで遊んでいました 運転~ そして、、、 家でお兄ちゃん初めての血が出る怪我をしてしまいました 鼻歌うたいながらご機嫌で遊んでいたのが一転、泣き声に変わって見に行くと目の下に切り傷、血が出ていました 顔をぶつけてしまった様子 おもちゃ箱からプラレールの線路を出して、私が蓋をちゃんと閉めずに軽く蓋を乗せていた状態のところに乗って、ぐらついて転倒してしまったんだと思います。。。 ちゃんと蓋を閉めていれば、椅子になるし、子どもが乗っても大丈夫 私がちゃんと蓋を閉めてさえいれば、こんなことにならなかったのにと申し訳ないです 傷は間もなくしてすぐによくなったけど、まだ傷跡が少し残ってます 顔に傷があっても、男の子だからいっかって思っちゃう
satoshin 2017-09-20 15:23:27 提供:ブリオジャパン株式会社
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BRIOは1884年、南スウェーデンの町オズビーで木切れのバスケットを製作していた、イヴァー・ベングトソンによって創立されました。はじめてのおもちゃ「オズビーの馬」が商品に加わったのは1907年でした。以来BRIOは、知育玩具であると同時に、遊びながら楽しい想像力を無限にかきたてるおもちゃであり続けています。何世代にもわたってお楽しみいただけるよう丹念に作られた製品は、デザイン・組み立て・素材選び・製造にいたるまで、何よりも品質・安全性が重視され、スウェーデン王室御用達として王室でも愛用されています。