『ブリオジャパンのファンサイト』
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南スウェーデンで創立されたブランド、ブリオから、BRIO World スマートテックアクショントンネルトラベルセットをモニターさせて頂きました。
ブリオの歴史はとても古く、なんと1884年から。100年以上の歴史を誇るブランドなんです。
何世代にも渡って遊んでもらえるようなデザイン、素材選びをしているので、何よりも品質と安全性を重視しているのだとか。
今回お試しさせて頂いたのは、伝統的なブリオの品質と安全性に加えて、先進的なRFID技術を使ったセットです。
電池で動く電車は先進的なデザイン。
そして電車とトンネルどちらにもRFIDセンサーが内蔵されているので、トンネルをくぐると止まる、引き返す、ホーンが鳴るなど細かい仕掛けも楽しめます。
電車にはボタンがついており、押すと音が鳴ったり止まったりする仕組みです。
ボタンを押す事が好きな3歳児の息子がいる我が家庭、このボタンを押すということだけで長くハマりそうな予感がします(笑)
こちらは電車が走るレール。
舐めても大丈夫、安心な木製です。
木の香りが広がりいい香り。
インテリアにも良さそうな洗練されたデザインです。
止まる、バックする、ホーンが鳴る仕掛けのトンネルです。
このトンネルの下を通過するとそれぞれ仕掛けが発動するのですが、自分でレールを組み立てて、このトンネルを設置するのですが、大人でもなかなか難しい!
おままごとばかりしていた私にとって電車のおもちゃは未知の世界でしたが、息子はすぐさま黙々と組み立てていきました。
真っ赤なデザインがオシャレなステーション。
駅長さんらしき人も付属してきます。
このミニサイズ人形は電車にも乗せることができます。
こんな感じで、息子はすぐさま組み立てが完了しました!
早速遊んでいましたが、トンネルの下をくぐってバックする車両を見ては、「すごーい!」と大はしゃぎ。
大ハマリで遊んでいました。
息子が動きまくるため写真がブレブレに…
でもじっとしている時間がないほど、車両のボタンを押したりトンネルの位置を変えたりと、夢中になって遊んでいました。
品質がとても良く、長くに渡って遊べるデザインで、大人から子供まで愛されるブリオ。
やがて息子が大きくなって、息子に子供ができたときにも受け継いでいってほしいな…と感じる、素晴らしいおもちゃでした。
ブリオのファンサイト参加中ブリオジャパン株式会社
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Meggy 2017-11-25 13:06:20 提供:ブリオジャパン株式会社
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BRIOは1884年、南スウェーデンの町オズビーで木切れのバスケットを製作していた、イヴァー・ベングトソンによって創立されました。はじめてのおもちゃ「オズビーの馬」が商品に加わったのは1907年でした。以来BRIOは、知育玩具であると同時に、遊びながら楽しい想像力を無限にかきたてるおもちゃであり続けています。何世代にもわたってお楽しみいただけるよう丹念に作られた製品は、デザイン・組み立て・素材選び・製造にいたるまで、何よりも品質・安全性が重視され、スウェーデン王室御用達として王室でも愛用されています。