『ブリオジャパンのファンサイト』
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ブリオジャパン株式会社 |
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皆さんのお宅にはレールのおもちゃはありますか?実はうちにはレールのおもちゃはありませんでした。はい、あの有名なBRIOです。=================================<知らない方への豆情報>BRIOは1884年、南スウェーデンで創立されました。何世代にもわたってお楽しみいただけるようデザイン・組み立て・素材選び・製造にいたるまで、何よりも品質・安全性を重視した製品を作っています。=================================BRIOのコンセプトである”シンプル”、まさにそんな印象でした。シンプルが子供の想像力を引き出すのだとか。すごい勢いで食いついてきて、何も見ずに思いつくままにレールを組み立てていました。しかし彼の希望は全部のレールを使って組み立てること。ぜ~~んぶ使って作ろうとすると説明書どおりに組み立てなければ出来ません。私も久々に子供と一緒に頭を使いました(笑)嘘だと思うでしょ?!(私もやる前は思ってた。)レールの組み立てだけだって結構頭使うんですよ~!こりゃあ良い頭の運動になる!!年齢が小さくても面白いものはわかるのね!レールを崩されたときは接続部が壊れやしないかひやひやしましたが、さすがBRIO!ものともしませんでした。これなら安心して使える!!!※BRIO社ではかなり厳しい品質検査・耐久テストをしているそうですよ。本当に、こんな良いものだと思っていませんでした!使ってみて良さを実感。BRIO社のHPにも載っている言葉ですが、「おもちゃは子どもを楽しませたり、なだめたりするためのものではないと、BRIOは考えます。良いおもちゃとは、子どもの創造力を刺激し、年齢を問わず、遊びを通じて子どもの成長を助けることができるものだと思います。」このおもちゃを使って、私もそう思いました。また意外にも木の温もりに癒されました。手触りとか香りにほわ~んってなりました。きっとコンクリートジャングルに生きる者の本能ね(笑)基本のセットだけだと段々レールが足りなく感じてくるので、そのうちレールを追加購入したいと思います(2月には誕生日だしね!)↓気になった方はHPも覗いてみてください↓ブリオジャパン株式会社~ブリオジャパン株式会社様、ありがとうございました~ブリオのファンサイト参加中
みけ@かーちゃん 2017-12-29 23:00:00 提供:ブリオジャパン株式会社
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BRIOは1884年、南スウェーデンの町オズビーで木切れのバスケットを製作していた、イヴァー・ベングトソンによって創立されました。はじめてのおもちゃ「オズビーの馬」が商品に加わったのは1907年でした。以来BRIOは、知育玩具であると同時に、遊びながら楽しい想像力を無限にかきたてるおもちゃであり続けています。何世代にもわたってお楽しみいただけるよう丹念に作られた製品は、デザイン・組み立て・素材選び・製造にいたるまで、何よりも品質・安全性が重視され、スウェーデン王室御用達として王室でも愛用されています。