『ブリオジャパンのファンサイト』
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もうすぐ、子供たちの待ちに待ったクリスマスですね 12月生まれの息子も5歳になりました そして。我が家には、 少し早く子供に嬉しいプレゼントがブリオサンタさんから届きましたこちらは、 BRIO (ブリオ)のVillage ヴィレッジ ホームセットです。 www.briojapan.com/briotoys/brio-world/village/village-family-house プラス、ヴィレッジ 追加パック♪www.briojapan.com/briotoys/brio-world/village/village-modules-set さぁて。大きな箱の中から部品を取り出す作業は子供にとって、ワクワクの作業 ヴィレッジ ホームセットには、こんなにたくさんのパーツが入ってました♪ 床や柱、壁に屋根を組み立てて、子供と作った初作品はこちら中庭のテラスに、テーブルとイスを設置して、カフェできるスペースにしちゃいました。 あ!でもね、椅子が1つ、たぶん、便器だった笑と、子供が気づいたの。トイレの椅子まであるなんて、すばらしい ヴィレッジ追加パックはこんな感じ。 両方を合わせると、こーんなにたくさん。これは、存分に楽しめちゃうね。 お家以外にも、こんな遊び方をしてみたり・・・ ドアから、 巨人登場~ なんちゃって。 これは、息子(5歳)がつくったお家。 パーツをはめ込んだりする作業は、今までもブロックなどで経験してるけど、対象年齢が3歳~とあり、大きな子でも大人でも楽しめるよう、ブロックのようにずれても差せるのではなくて、パーツはしっかりと合わせないと組み立てられず、柱はカチっと差さないと、2階建てにしたとき、グラグラしちゃうの。 お家はしっかりつくらなきゃねーなんて、子供が言ってるけど、 まさに、そのとおり。 なんだか、大工さんにでもなったような頼もしさすら感じます。最初、何回かは、壁も柱もしっかりフィットしてない事が多くて、力が足りない?まだ難しいかな~なんて思ったけど、 毎日幼稚園から帰ってきては、自由にお家をつくっていたら こんな立派なお家までつくれるようになりました! そして。「ママ、どっちがいいお家をつくれるか対決しようよ」 と、30代主婦と、5歳児の対決ごっこに。 そして、私がつくったのがこちらのハウス。赤、白を組み合わせた・・うん、まぁ、いたって普通なおうち、 一方、息子は。 わぁ!斬新。カラフルな色でつくったね。壁ないけど、わざとらしいです。4 結局、どちらも素敵な家とゆう事で対決は・・・・・どうした?なかった事に? 二軒のお家をつなげて完成男の子だから、ドールハウスで遊ぶって事が今までなかったのですが、はじめから、抵抗もなくすんなり遊んでいました。 なにやら設定を考えて、ぶつぶつと、セリフを言ってるようですが、聞かれたくないのか、小声ww この時は、全員集合!!の図?家族会議がはじまりそう。 おもちゃのお家で遊ばせる事が初体験だったのですが、設定を考えてお人形を移動させたり、会話をつくったりと、そういったごっこ遊びは、今まで見られない風景だったので、 遊び方の幅が広がり、うれしいな。 女子の私としては、お人形遊びは楽しいです。ママの方がはまったり・・・ね 左 これから、ランチ?右 ベッドに寝てる・・おやすみなぁーい。移動 覗くつもりはなかったんだけど・・・・トイレ中・・・。 遊んだあとのお片付け。。。。 大切なものは、とっても丁寧に扱う息子は。袋にきちんとパーツを入れてお片付け・・・・ 届いたときのようにしたいらしい。いつまで続くかしら・・・笑 ちなみに、家がすっぽり入るサイズになってました。 数日後・・・。 ママは手ださないで、1人でやるから。 と色々苦戦しながらできたお家は あら。素敵。とおもったら。 箱に載ってる家だったのね、同じにしたかったみたい。 めきめきと、組み立ての腕を上げる息子。に、毎日、関心してます。子供の創造力。たのしいなー。 遊びながら、考えて、想像しながらつくるおもちゃは毎日、違った発想に、驚きの発見ができたり、子供の発達と成長を間近で見ることができて、 素晴らしいおもちゃに出会えたーが親の感想。 子供は、何も考えず、ただただ、 楽しいね。 これが、おもちゃ選びの重要ポイントですものね。 プレゼントにも喜ばれますね♪ クリスマスプレゼントにもサンタさんにも。おすすめです ブリオジャパン株式会社 ブリオのファンサイト参加中
あい 2017-12-21 02:27:03 提供:ブリオジャパン株式会社
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BRIOは1884年、南スウェーデンの町オズビーで木切れのバスケットを製作していた、イヴァー・ベングトソンによって創立されました。はじめてのおもちゃ「オズビーの馬」が商品に加わったのは1907年でした。以来BRIOは、知育玩具であると同時に、遊びながら楽しい想像力を無限にかきたてるおもちゃであり続けています。何世代にもわたってお楽しみいただけるよう丹念に作られた製品は、デザイン・組み立て・素材選び・製造にいたるまで、何よりも品質・安全性が重視され、スウェーデン王室御用達として王室でも愛用されています。