『ブリオジャパンのファンサイト』
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1884年に南スウェーデンで創立された、BRIO(ブリオ) スウェーデン王室でも愛用されているというブリオより、トンカチやドライバーなどの4種類の工具が入った、「ビルダー アクティビティセット」をいただいたよ。届くなり、早く開けてくれ!と、4歳の息子もすごい食いつきよう。■ BRIO(ブリオ) ビルダー アクティビティセットビルダーアクティビティセットは、3歳からの想像力を育てる知育玩具で、210ピースの大容量のセット。木製のブリオの玩具、以前から気になっていたけど、遊ぶのは今回がはじめて。ブリオの玩具といえば、シンプルで洗練されたデザインが特徴だが、そんな玩具をデザインするにあたって、なんでも、4つのルールがあるんだとか。1.子どもが安全に遊べるおもちゃであること2.BRIOの厳しい品質基準をクリアすること3.子どもが直観的に理解しやすいこと4.子どもを育てるおもちゃであることそう、ブリオの玩具は、想像力を刺激する。BRIO「ビルダー アクティビティセット」で遊んでみた わぉ!袋から出してみると、細かい部品がいっぱい。かなり遊びがいがありそうだけど、散らかすのは天下一品の息子、こりゃパーツ管理が大変そうだ。 カラフルなパーツに大興奮で、「ママ、ボク工事の人!」と、早速現場入り。 何作るのかなあ。息子にしかわからない構想があるのか、テキパキといろいろと部品を組み合わせていく。 コンコンコンコンと、音を立てながら釘を打ち込むと、子供が喜びそうな程、しっかりと音も響く。工具を使い分け作る姿はとても楽しそう。 大人がドライバーを使っていると「ボクもやりたい!」としょっちゅう騒いでいたので、念願のネジ回し作業はかなり気に入ったようだ。本物の工具は危なくて触らせてあげれないから、アクティビティセットで欲求叶ったみたいでヨカッタわ。しかしビルダーシリーズ、対象年齢3歳からとなっているが、これが結構難しく、同封されている見本通りに作るのは、4歳の息子にはまだちょっと早そう。 考えるままに、好きなように。ちなみに今回息子が作った中で個人的に一番ツボだったのが、これ。 ロボット。ネジを手に、タイヤを足に。面白くて、なかなか可愛いなと。想像力を育む知育系の玩具の中でも、ビルダー アクティビティセットは結構上級向けで、年齢によって使い方も全く違ってくるだろうから、すごく長く使えそう。また、そこそこいいお値段するだけあって、木の表面もザラつきがなく、安全。小さな子供が遊んでも大丈夫な作りになっているのは嬉しいところ。とりあえずビルダーシリーズを試しに遊ばせてみたい!って方には、アクティビティセットより少々ピースが少なめの「ビルダー コンストラクションセット」や、工具箱に入った、「ビルダー スターターセット」などもオススメだよ。 Amazon¥5,190 Amazon¥2,655ブリオジャパン株式会社 ブリオのファンサイトファンサイト参加中
はまなお 2015-12-10 18:14:10 提供:ブリオジャパン株式会社
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BRIOは1884年、南スウェーデンの町オズビーで木切れのバスケットを製作していた、イヴァー・ベングトソンによって創立されました。はじめてのおもちゃ「オズビーの馬」が商品に加わったのは1907年でした。以来BRIOは、知育玩具であると同時に、遊びながら楽しい想像力を無限にかきたてるおもちゃであり続けています。何世代にもわたってお楽しみいただけるよう丹念に作られた製品は、デザイン・組み立て・素材選び・製造にいたるまで、何よりも品質・安全性が重視され、スウェーデン王室御用達として王室でも愛用されています。