『ブリオジャパンのファンサイト』
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木製レールモニター発見↓↓BRIOの木製レールでいろいろなレイアウトを作ってみよう↑しかもあの有名どころBRIOさん!よく市の支援センターや幼稚園や保育所に遊びにいったとき一緒に遊んだな~我が家にはないのよ。他のメーカーからも木製レールってよく出てるけどBRIOさんとやっぱ違うんだよね。なんて言えばいいんだろ。触ってもザラザラしてないし子供が遊ぶものだから肌触りってものすごく大切。木だから手に刺さったりしたら困るしさ、でもBRIOさんの木製レールは何年たっても変わらず傷み知らず!ツルツル木製。物持ち良すぎ~あんなに乱暴に扱っても壊れない不思議。BRIOの木製レールでいろいろなレイアウトを作ってみようそして木製レールのいいところ。耐久性ももちろんだけどいろいろな組み合わせで遊び方自由自在ってとこよね、自分でレイアウトを考えて繋げて走らせるって大人には簡単かもしれないけど、子供には難しいことよね。でもほら、そこは可愛いおもちゃだから苦にならずに遊びながら学べるってのがいいじゃない?列車好きにはもってこい。今思えばこの木製レールって学ぶところに必ずあるよね、幼稚園、支援センター、保育所とかやっぱり長年愛用されてるベストセラーおもちゃね^ ^木で学ぶって素敵よね。積み木も昔からあるおもちゃだし。木って本当素敵~ってわけで、先日4歳になったばかりの息子ちゃんに遊ばせたいなと。どんなレイアウトにするのかワクワク。4歳ならどれくらい1人で作れるのかな?支援センターなどに遊びにいってた頃は、まだ2歳くらいでママと一緒に繋げる感じだったし。むしろ4歳で1人で作れちゃうのかしら。でもまた一緒にやるのも楽しいかな。そういえばあと2カ月でお兄ちゃんになるのよ。下の子も産まれたら木に触れてほしいと思うよ。うん。木製レールだから大きいし、間違って飲み込むことはないだろうしさ、長くなりすぎた。妊婦暇だからね、でも働くお母さんだから忙しいんだけど。ま、当たれば感想を書きます。
姫 2015-10-17 06:59:43 提供:ブリオジャパン株式会社
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BRIOは1884年、南スウェーデンの町オズビーで木切れのバスケットを製作していた、イヴァー・ベングトソンによって創立されました。はじめてのおもちゃ「オズビーの馬」が商品に加わったのは1907年でした。以来BRIOは、知育玩具であると同時に、遊びながら楽しい想像力を無限にかきたてるおもちゃであり続けています。何世代にもわたってお楽しみいただけるよう丹念に作られた製品は、デザイン・組み立て・素材選び・製造にいたるまで、何よりも品質・安全性が重視され、スウェーデン王室御用達として王室でも愛用されています。