『ブリオジャパンのファンサイト』
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ブリオのファンサイトファンサイト参加中木製レールで温かみのある汽車のおもちゃでお馴染みのBRIO(ブリオ)名前は知らなくてもこの木製レールには触れたことがあるのではないでしょうか私が子どもの頃からお世話になっていた病院の待合室にも置いてあります私も遊んだ記憶があるのでもう20年以上丈夫なのもBRIOの魅力ですそんなBRIOから、 今秋発売の新しいレールウェイシリーズ ホースファームから「ホースハウス」と「馬とワゴン」を紹介いただきました詳しくは→ブリオジャパン★ホースハウス★ホースハウス、馬×2、人形×2、干し草、一輪車、レールを接続できるパーツなどがセットになっています干し草を運んだり、馬に乗ったり、レールが無くても遊ぶことができます★馬とワゴン★ハーネス、馬、ワゴンは離すことができそれぞれ遊ぶことができますプラスチック製のきゅう舎ですが、柱の部分は木材が使用してあり木製レールの ブリオ らしさを感じますホースハウスは、両サイドが動くだけなのにビックリするほど印象が変わります我が家の娘ちゃん達はお馬さんやワゴンなどをきれいに並べてみたり、屋根の隙間に人形を通してみたり、お馬さんで競走ごっこやお人形同士で会話してみたりレールや汽車が無くても充分楽しく遊んでいます女の子だけど BRIO の魅力にとりつかれた次女ちゃん「なんで(レール)がないの」とご立腹どこかにあるんじゃないかと、家の中をレールを探してウロウロしだしましたこの時は、お馬さんを隠して見つけるゲームにシフトして乗り切りましたが、レールをプレゼントしたら喜ぶだろうなぁと思うと女の子だけどクリスマスに BRIO のレールウェイもありだなぁ~木製で温かみのあるレールウェイシリーズには、ホースファームだけでなく、港や空港なんかもあったりします立体的にレールをつなげることができるのもいいですねクリスマスプレゼントを検討中のみなさまBRIO のレールウェイは、男女問わず楽しく遊んでくれること間違いなしです特に女の子だとレールのおもちゃを持っているお家は多くないと思うので他の方とかぶらないプレゼントをお探しの方にはおすすめです
ちなマム 2015-12-18 12:00:42 提供:ブリオジャパン株式会社
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BRIOは1884年、南スウェーデンの町オズビーで木切れのバスケットを製作していた、イヴァー・ベングトソンによって創立されました。はじめてのおもちゃ「オズビーの馬」が商品に加わったのは1907年でした。以来BRIOは、知育玩具であると同時に、遊びながら楽しい想像力を無限にかきたてるおもちゃであり続けています。何世代にもわたってお楽しみいただけるよう丹念に作られた製品は、デザイン・組み立て・素材選び・製造にいたるまで、何よりも品質・安全性が重視され、スウェーデン王室御用達として王室でも愛用されています。