『ブリオジャパンのファンサイト』
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1884年、南スウェーデンで創立されましたBRIOは、我が家でも親子三代にわたって大好きなおもちゃがいっぱい♪ 素材がよくてしっかりしたデザインなので、娘から孫へと使っています。
品質だけでなく安全なので、安心して与えられるがうれしいですね。
バレンタインデーのまだ、チョコレートが食べらない歩き始めた孫に、こんな可愛いプルトイ キリンをプレゼントしました~♪
BRIOの動物プルトイには、バンブルビー イモムシ キリン ダック ローリングエッグとアリさん~があってどれもとっても可愛くってユニークです。
孫には、キリンさんがいいかなって~チョイスしました。
お耳はフワフワ~しっかりした木製のタイヤにやわらかな白いクッションが~丈夫で強いのに、子供に優しい塗料や素材がうれしいですね。
ロープをちょっと引っ張るだけで、ころころところがりますが、クッションがあるのでフローリングも傷つけないです。
後ろから、軽く押したらコロコロ~行っちゃった~
軽くロープを引っ張ると~コロコロ戻ってきた~よしよししたらお首がピコピコ動いて大喜び♪
歩き始めたばかりの孫でも軽くロープを持ってヨチヨチ歩くだけでも、よく転がってついてきますが、滑りすぎて先に行くことも無く、上手に動きますね。
動くたびに、可愛くお首が動きます~
引っ張るのも楽しそうですが、どうも、可愛いから、お首を手で動かしたり、触ったり、車のように手で動かすのがお気に入りのようです。キリンさんもお気に入りの滑り台からすべらしてあげたみたいで大喜び♪
パパとママも懐かしいおもちゃに嬉しそうでしたよ♪
電池も電波も使わない昔ながらのBRIOのおもちゃは安心、安全で可愛くて、時代が変わっても素敵なおもちゃでした。
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ステラ 2016-02-10 14:09:57 提供:ブリオジャパン株式会社
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BRIOは1884年、南スウェーデンの町オズビーで木切れのバスケットを製作していた、イヴァー・ベングトソンによって創立されました。はじめてのおもちゃ「オズビーの馬」が商品に加わったのは1907年でした。以来BRIOは、知育玩具であると同時に、遊びながら楽しい想像力を無限にかきたてるおもちゃであり続けています。何世代にもわたってお楽しみいただけるよう丹念に作られた製品は、デザイン・組み立て・素材選び・製造にいたるまで、何よりも品質・安全性が重視され、スウェーデン王室御用達として王室でも愛用されています。