『ブリオジャパンのファンサイト』
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BRIOの玩具「レスキューセット」が当たったよー!!レールの玩具も、消防署も大好物のボク。土曜日になったら行こうね。と楽しみにしていました。朝から「電車に乗って、玩具!」と意気揚々。でしたが、途中・・へそを曲げ。道端で座り込みいじけ虫。やってきたのは銀座博品館! 9月にBRIOPARKが新しくなったそうです数多くの玩具が展示してあり、自由に遊べる子供にはパラダイス空間BRIOテーブルで、あれやこれやと遊び続けていました。玩具がとっても沢山あるので、お友達同士取り合いにもならないのが素晴らしい!BRIOといえば、木製の知育玩具というイメージだけど。「知育」なんて難しい事を抜きにして、良い玩具が沢山ですね~次の予定があるので・・立派なレスキューセットを頂き。駄々をこねるボクの手を無理やり引き、退散しましたが。銀ブラついでに遊ばせる、良いスポットを発見しちゃいました♪ 帰宅して、早速!レスキューセット。保管しておき、お誕生日祝いにしたかった位です(笑)レールを次々と思う様に繋げ。カンカンと言いながら、消防車を走らせてみたり、ずっと遊び続けていました!翌朝は、愚図ることなく一直線に玩具に向かいビックリ!車は磁石で簡単でくっつき、ランプと音が鳴ったり。人形にはホースを持たせる事が出来たりと、小業が沢山きいています。今晩も一人遊びをしてくれる良いな!BRIO様サマです。ブリオジャパン株式会社
みほ 2016-10-03 17:03:45 提供:ブリオジャパン株式会社
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BRIOは1884年、南スウェーデンの町オズビーで木切れのバスケットを製作していた、イヴァー・ベングトソンによって創立されました。はじめてのおもちゃ「オズビーの馬」が商品に加わったのは1907年でした。以来BRIOは、知育玩具であると同時に、遊びながら楽しい想像力を無限にかきたてるおもちゃであり続けています。何世代にもわたってお楽しみいただけるよう丹念に作られた製品は、デザイン・組み立て・素材選び・製造にいたるまで、何よりも品質・安全性が重視され、スウェーデン王室御用達として王室でも愛用されています。