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『ブリオジャパンのファンサイト』

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三歳のブリオデビュー☆自宅でレスキューセットを満喫


ブリオのファンサイトファンサイト参加中先日銀座デビューしながらブリオデビューを果たした3歳0ヶ月の息子帰宅した後の様子をお伝えしますまずは博品館の袋から大きな箱を出して。。真剣な横顔真面目な顔で箱に書いてある写真を確認してました箱の大きさに圧倒されてるのかなよほど嬉しかったのか正座!!「何でてくるかな?何かなぁ??」すっごく楽しそうに主人と箱の中身を出してました「こんなに出てきたー!!」とガッツポーズで良い写真が撮れましたこちらも嬉しくなるような笑顔主人も何やら楽しそう「こうして、こうして。。」と自分のおもちゃのように楽しそうに真剣な眼差しで組み立ててました息子も「見てみて!!こうするんじゃない?こんな風にもできるよ!!」とパパや私に必死に話しかけてきます組み立てるどころか、人や車などの小物だけでも満足して集中して遊び始めました息子の小さな手にもフィットするよいサイズの車作りが凝っててこれだけでも満足できてしまうのだと感心。。主人が組み立ててくれてレールが完成「すっごいオシャレ素敵だねぇ!!」と夫婦で絶賛部屋の雰囲気もいつも遊んでるおもちゃより素敵な感じがしますそして。。この日はなかなか寝てくれなかった大変だけど、プレゼントしたこちら側としては嬉しい反応でした息子はお気に入りのものは自分の机に並べるんですが、今並んでるのは。。もちろんブリオ車や電車や車庫や人を並べていて、朝起きるとじーっと自分のコレクションを眺めていたりして静か。。。笑朝は静かに机でブリオタイムこれが日課オシャレなおもちゃで遊ぶ息子を眺めるのって母も幸せな気分「駐車しまーす!!駐車しまーす!」急に大きな声を出してしまい始めたりしてとにかく楽しそうブリオのおもちゃと出会ってからおもちゃを大事にしてる気がするんです木でできたおもちゃ。。私も自然と大事にしてるし、子供にも伝わるのかな?あっ!!そうそう!息子の一番のお気に入りはこの右の赤い車黄色のボタンを押すと「ウーウー!」と本格的なサイレンの音がしてピカピカ光るんです親子で感激してしまいましたそして、ブリオがうちに来てから「出かけるよぉ〜!!」と声をかけると耳が聞こえてないの?と思うくらい無視してブリオで遊び続けたりして困った。。と思ったけど、ブリオは好きな部分をチョイスして持ち運べる!!という事に気付きました息子も嬉しそうにお片付けしてお出かけの用意をするようになりました持って行った先で。。レールの形は少しいびつだけど、こんな形にして小さい規模で遊ぶこともできます最近は親の真似をして組み立てた写真を見ながら「これはここ!!」なんて指差し確認して組み立てるようになりましたわざわざ教えたりしなくても、自然と知育されてる気がして驚きます人の形をしたおもちゃにあまり興味がなかった息子がブリオのおもちゃでは人を大事にしていて、ストーリーを作ってます「火事だぁ!出動しまーす!」写真をなかなかうまく撮らせてくれない息子が「ママ!写真撮って!!」とブリオとの写真をおねだりしてきたりしてこんなに素敵なおもちゃならもっと欲しい。。なんて欲張ってしまいます博品館のブリオパークで思わず素敵なおもちゃに見とれて撮影した写真を見返したりしてます主人も色々興味を持ってたし、見た目もよいブリオは家族みんなでほしくなるおもちゃですよねレールをプラスしたら、もっといろんな形にできるし、持ち運ぶために追加で購入しても良いかも何日遊んでも飽きる様子のない息子。。レール、車、人、全て遊ぶほどに色んな使い方が出来ると感じますこちらのはしご車ははしご部分が動かせて、消化用のホースが引っ張ると長く出せて、人に持たせることもできるんです奥の消防車は、音が鳴って光るだけでもすごいのに、人を乗せて走ることもできるし。。素晴らしい!!磁石で車や電車をつなげて一緒に走らせることもできるし、磁石は反対側はくっつかない事も理解し始めました踏切を使って「車や電車に人がぶつかったら危ないんだよ」なんて自然と交通ルールも教えられるうちの収納にもピッタリ収まるレスキューセット我が家にブリオが来てから何日も経ってますが、親子で楽しく遊んでますブリオが来てからおもちゃを大切にするようになり、毎日自然と学んでくれてる息子の様子にこちらも笑顔が止まりません前回のブリオの記事はこちらです↓↓↓銀座博品館のブリオパークでの様子ブリオジャパン株式会社

こぐまのママ   2016-10-06 00:05:22 提供:ブリオジャパン株式会社

企業紹介

ブリオジャパン株式会社

BRIOは1884年、南スウェーデンの町オズビーで木切れのバスケットを製作していた、イヴァー・ベングトソンによって創立されました。はじめてのおもちゃ「オズビーの馬」が商品に加わったのは1907年でした。以来BRIOは、知育玩具であると同時に、遊びながら楽しい想像力を無限にかきたてるおもちゃであり続けています。何世代にもわたってお楽しみいただけるよう丹念に作られた製品は、デザイン・組み立て・素材選び・製造にいたるまで、何よりも品質・安全性が重視され、スウェーデン王室御用達として王室でも愛用されています。

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