『ブリオジャパンのファンサイト』
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ブリオのファンサイトファンサイト参加中1884年よりつくられたBRIO世代を超えて受け継がれる素敵な木の玩具我が家もついに憧れのブリオデビュー致しましたそして!ブリオデビューにふさわしい場所銀座の博品館へ私は出産前まで汐留OLだったのでランチのために銀座に足を運ぶことも多く、懐かしい場所にワクワクそして、3歳の息子は銀座デビューだったので、行く前からワクワクとドキドキで楽しみで仕方なかったです日曜日に行ったので、銀座は歩行者天国3人で気持ちよく道の真ん中を歩きました早く博品館に行きたいと先を急ぐ息子を説得して先にランチをとりました野菜大好きな家族なので、ランチは博品館の近くのやさいの王様へバイキングで好きなものを食べれるし、とにかくお安い!!博品館で出費を覚悟するならランチは安く済ませたいですよね話題は博品館とブリオパークの話で持ちきりでしたちょうど博品館の前まで歩行者天国だったので、車を気にせず気持ちの良い散歩をしながら到着外にも玩具や店員さんがいて、賑わってました入る前から親子揃ってテンション上がってました博品館一階。。小さな玩具が沢山!!試しに遊べるスペースも所々にあって親子でハマってしまい、なかなか先に進めない車にしか興味がないんじゃない?なんて思っていた息子が色んなものに興味を持ってくれました博品館の二階。。ぬいぐるみやキャラクターがいっぱい!全て揃ってるんじゃないかな?っていう位に揃ってましたよ息子の好きなトトロ、ガラピコぷー、おさるのジョージ、トイストーリー、カーズ、ミッキー、なんでもありました息子にとっては天国のような所私もとても楽しかったですあまりに広くて4階まであるのでフロアーガイドでチェックして。。目指すは3階へ!!3階の奥に発見!!ブリオパークとってもおしゃれで遊ぶスペースも広くて驚きましたこちら、9月にリニューアルされたとの事こんなにおしゃれな木のおもちゃが惜しみなく展示してあり自由に遊べる。。こんな素敵なスペースがあるなら、これだけでも銀座まで足を運ぶ価値ありですしかも、驚いたのが日曜日で混んでるのに!子供達で溢れてるのに!泣いてる子も騒いでる子もいない。。ちょっと信じられない光景でした遊んでいるうちに分かってきたのは、こちらの自由に遊べる緑の台の形のおかげで、同じ場所に人が何人も立てない同じ場所で集中して遊びやすい子供の遊ぶ高さに合わせた台なのでスムーズに遊べて、レールが崩れたりする事なく、常に綺麗な状態を保ってるそのおかげで、みんなルールを守って遊べてるようでしたそれに、魅力的な玩具が沢山揃ってるので取り合いになる事もなく、親も子もみんなが心から楽しめるスペースに出来上がってました木の香りのおかげかな?親もとても居心地が良くて、ついつい長く遊ばせてあげちゃうそして、お利口に遊んでくれてるおかげで商品をゆっくりと見れますプレゼントを買うには最適な場所です車が大好き!レールが大好き!な息子。。いつも車を無理やり電車のレールの上で走らせてましたが、ブリオの玩具は車も電車も同じレールを走らせる事が出来るので、息子はとても感激してましたよだれを垂らすほど集中して遊んでましたがあまり長居すると他の子が遊べないのも申し訳ないので、そろそろ行こうかと声をかけて。。お目当の商品をゲットしにレジへ店員のお兄さん方が爽やかで声のかけやすい雰囲気で母としてはとても嬉しいです息子のブリオデビューに頂いたお品は、レスキューセットさっきまで遊んでいた夢のような素敵な玩具をプレゼントされてとっても嬉しそうな息子12000円+税のお品。。これは、少し遅めの誕生日プレゼントって事で幸せそうな息子を連れて4階にも行きました軽い気持ちで行った4階にも素敵なコーナーを発見!!5分200円で好きな車を走らせるコーナー親子揃ってすごく楽しそう博品館の紫の袋を持って、大満足顔の家族。。帰り道「博品館楽しかった?」と息子に尋ねると「楽しかったディズニーランドより楽しかったよね」と言われました嬉しい!!息子にとって今まで行った場所の中で一番はディズニーランドだったのですが博品館が一番の場所になったようです大満足の息子はベビーカーで寝てくれたので、夫婦2人だけの時間を満喫できました銀座を散歩しながら有楽町駅前の丸井の地下でティータイム素敵な1日を過ごせました博品館のブリオパークは思った以上に親子で楽しめてとても素敵な場所でした電車で40分はかからないので、また近々行きたいなぁ続きは次回ブリオの玩具のご紹介、ブリオデビューをした息子の様子をお載せしますブリオジャパン株式会社
こぐまのママ 2016-09-27 12:00:38 提供:ブリオジャパン株式会社
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BRIOは1884年、南スウェーデンの町オズビーで木切れのバスケットを製作していた、イヴァー・ベングトソンによって創立されました。はじめてのおもちゃ「オズビーの馬」が商品に加わったのは1907年でした。以来BRIOは、知育玩具であると同時に、遊びながら楽しい想像力を無限にかきたてるおもちゃであり続けています。何世代にもわたってお楽しみいただけるよう丹念に作られた製品は、デザイン・組み立て・素材選び・製造にいたるまで、何よりも品質・安全性が重視され、スウェーデン王室御用達として王室でも愛用されています。