『ブリオジャパンのファンサイト』
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有楽町の銀座博品館にBRIOの専用コーナーがあったこと、初めて知りました!!! 銀座博品館は新橋でOLしていた頃から愛用しています。 文房具、カード、イベントのコスチュームやグッズ、二次会のビンゴの景品。 本当によく行ったなー。と思い出なのですが、そう言えば、子ども産まれてからしばらく行ってないかも?!と気付きました。そうだよね。そもそもおもちゃやさんだもん、子供の夢の城ですよね。博品館は今回初めて知ったのは銀座博品館にBRIOPARKというBRIO商品がラインアップされ、BRIOの世界を体験できるコーナーがあり、9月にリニューアルされた!ということ。知ってたら、近くだし、絶対行ってたのにー。今からでも遅くない春に行った東京おもちゃショーで、BRIOブースの展示からなかなか離れなかった息子イベント終了間際だったので無理矢理半ば強制で帰ってきたのですが、BRIOPARKなんて素敵な場所があるなら思う存分遊べるねー。とっても良い情報をゲットです❤モニプラBRIOファンサイトさんありがとうございますー。と、いうのも、今回モニプラBRIOファンサイトさんとイベントこちらに参加しようとしてBRIOPARKの存在を知りました。新しくなった博品館のBRIOPARKを体験してレールセットをもらおう!息子はプ○レールよりBRIO派でとにかく好きなんです。手先を使ってるのが良くわかります。考えて考えて色んな組み合わせを作っています。木で出来ていて、木の香りと温かみが感じられるのです。今回は新しいレスキューシリーズ。消防車が大好きな息子、大喜びしそう。そうそう、BRIOはとにかく手が込んでます。こんなふうに、細部にまでわたる、『こだわり』がこどもの心だけではなく、大人の心も掴んでしまう。このBRIOで遊ぶようになってから、とても、想像力が豊かになった気がします。ママ!新しい形作ろうよ!と親がなるほどー!って思うような展開へ持って行ったり、パパとパーツを買って、これはあそこに付けてーと相談していたり、親子で楽しんでいます。この木製レールのBRIO、本当に目の前にして遊んでみて良さを感じられるので、銀座博品館で手に取ってみてお子さんの反応を見てみることおすすめです。さっそく、我が家も行きたいと思います。後に用事入れないようにして、今度はゆっくり遊ばせてあげなきゃな(笑)ブリオジャパン株式会社
とっこ 2016-09-12 15:18:43 提供:ブリオジャパン株式会社
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BRIOは1884年、南スウェーデンの町オズビーで木切れのバスケットを製作していた、イヴァー・ベングトソンによって創立されました。はじめてのおもちゃ「オズビーの馬」が商品に加わったのは1907年でした。以来BRIOは、知育玩具であると同時に、遊びながら楽しい想像力を無限にかきたてるおもちゃであり続けています。何世代にもわたってお楽しみいただけるよう丹念に作られた製品は、デザイン・組み立て・素材選び・製造にいたるまで、何よりも品質・安全性が重視され、スウェーデン王室御用達として王室でも愛用されています。