『ブリオジャパンのファンサイト』
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息子大興奮!!お気に入りのおもちゃが仲間入りしました保育園の帰り道。まっすぐ家に帰ろうとすると、「…っち!!(こっち!)」とある場所に誘導されます。それは、線路沿い。電車がフェンス越しにみえる場所。近づくと「でんしゃ!でんしゃ!!」と大興奮。(息子が聞き取れる発音で言った、最初の名詞は"電車"です…笑)そんな電車大好きな息子に新しいおもちゃをプレゼント♡BRIOファームトレインセット息子の夕ごはん中に、とりあえず中身を確認…とダンボールから出してみたら、その瞬間に、食いつかれました(笑)ぼくの!ぼくの!!と言わんばかりに、手をのばす僕(*´ェ`*)はやく遊びたそうな息子をなだめ(ご飯を食べさせて)、外観をぱしゃり。後ろに情景が印刷されていて、かわいいパッケージです。ご飯を食べ終えた息子。興奮の開封!力いっぱいとりだします!開封は、パッケージと本体がかなりしっかりと結びつけられているので、大人の介助がないと1歳半には難しかったです。取り出したら、こんな勢いで遊びだしましたBRIOと言えば、木のレール&列車ですよね。児童館でも保育園でも人気のおもちゃ。ご多分に漏れず、うちの子も大好き。おうちでも木のレールは毎日遊んでいます。こちらも、木のぬくもりがあふれるおもちゃ。緑の部分はプラスチックなんですが、さらっとした手触りのあるしっかりした素材です。北欧メーカーらしいシンプルながら明るい配色と、ころんとした丸みのデザインがかわいらしいです。①木でできた人形と牛さんは、乗せ降ろしすることができます。底がフラットで意外と安定感があるので、列車を動かしてもグラグラすることはありません。②列車を連結することができます。シンプルなつくりなので、1歳半の息子でも自分で理解してつなげていました。①②も、なにも教えてないのに、自分で考えて、自分で動かして遊んでいる姿にびっくり!!農場を舞台に、トラクターの運転手と牛さんというごっこ遊びをするようになったら、もっと楽しいだろうなこのおもちゃで遊びだして3分後くらいの動画です↓すぐにこんなふうに楽しく遊んでいました特筆したいのは、その走行性。滑りがよくて、うちのラグ(毛足は短めです)でもすべらかに走りました。本当にお気に入りのおもちゃになったようで、翌朝も1番におもちゃ箱から取り出して、パジャマのまま遊ぶ(๑′ᴗ‵๑)ただし、1つ親的に気になっているのが…こちら、連結して増やしていくことができるんです。こんなに大好きだと、もっと増やしてあげたくなっちゃいます!!むーん。楽しい悩みですブリオのファンサイトファンサイト参加中ブリオジャパン株式会社
よつば37 2016-05-28 20:48:38 提供:ブリオジャパン株式会社
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BRIOは1884年、南スウェーデンの町オズビーで木切れのバスケットを製作していた、イヴァー・ベングトソンによって創立されました。はじめてのおもちゃ「オズビーの馬」が商品に加わったのは1907年でした。以来BRIOは、知育玩具であると同時に、遊びながら楽しい想像力を無限にかきたてるおもちゃであり続けています。何世代にもわたってお楽しみいただけるよう丹念に作られた製品は、デザイン・組み立て・素材選び・製造にいたるまで、何よりも品質・安全性が重視され、スウェーデン王室御用達として王室でも愛用されています。