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『ブリオジャパンのファンサイト』

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1歳半からのマイファーストバッテリーパワーレールセットを体験しよう!

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一生ものの木製玩具【モニター】

乗り物大好きな息子。特に今は電車に夢中!まだまだ言葉は拙くて「おとうさん」「おかあさん」を両方「しゃん」と呼ぶくせに、ここ数日でしゃあなぁなー(スカイライナー)をマスター電車の名前を先に覚えるくらい、電車好きなようです。そんな息子に、2歳の誕生日直前にとっても嬉しいプレゼントが木製玩具の老舗BRIO(ブリオジャパン)様からマイファーストバッテリーパワーレールセットをモニターさせていただきましたとっても目を引く鮮やかで可愛らしいパッケージこの箱を見た瞬間、息子は「えんしゃ!えんしゃ!」と大興奮「あーてーて!(あけて)」と箱にまとわりついて離しません一目で息子を夢中にさせた、この玩具のメーカーBRIO木製玩具の購入を検討したことのある方なら、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?1884年にスウェーデンで創立された玩具メーカー。最良質のブナ材を使用し、品質や安全性を最優先に考えられながらもデザイン性も高く、また知育玩具としても優れていることからスウェーデン王室御用達なんです元気な子供達が口に入れても乱暴に扱っても安全で、耐久性も優れていることから、自分の子供や孫まで!受け継がれることもあるようです。今回モニターさせていただいたのは、1958年に誕生した「木製レールウェイシステム」の中でも新しい商品です。特徴はなんと言ってもバッテリー(電動)車両が付いていること!手転がしで遊ぶイメージだった、木製の可愛い電車が動き出す私も思わず「カワイイ~」と夢中になりました。この「マイファーストバッテリーパワーレールセット」はレールもセットで、これだけで遊べますカラフルで立体的な橋脚やトンネル?までパーツごとにシンプルながら丁寧に梱包されていました。2歳になったばかりの息子は、まだ自分で組み立ては出来ません。それでもはやる気持ちを抑えられないのか、「はい!はい!」とレールを1本ずつ私に渡してくれましたレールの組み方は特に説明はないものの、パッケージの写真を見ればすぐに作れました。このセットでは2通りのレイアウトが出来ます。まずは「レイアウト2」のほうで遊んでみました。レールを組んで、電車に電池をセットして(別売)スイッチオン!スイッチは子供でも分かりやすく、電車の上の三角ボタンを押すだけです。三角がボタンになっているというより、本体前方(赤い部分)が沈み混んでスイッチが入る、という構造なので、電車を置かないとスイッチが入りにくいようになっています。歓声をあげながら電車を追いかけて、上から眺めたり下から眺めたり、レールの内側に入り込んだりととにかく夢中停めると「たーと!(スタート)」とスイッチを入れようとします。そのうち手転がしでも遊んだり、家にある小さな人形を乗せようとしたりととにかく離れない「レイアウト1」に組み換えてあげようと思ったのに、片付けられると思ったのか「いやー!いやいやいやーーー!」と私が触るのさえ拒否ただ、良い意味でコンパクトなセットなのでひとしきり遊ばせると気が済むようで、そのタイミングで「ないないしようか?」と声をかけると、一緒に線路を解体して箱にしまってくれました箱へのしまい方も、まだまだ丁寧に、大切に!は通じませんぽいっ!っと放り込むような片付けなんですが、丈夫な木製レールと軽量のプラスチック部品なので、そう簡単に壊れる気配もなく安心して見ていられます。せっかく本人が片付けしてるのに「もっと優しく!」とか「これとこれは分けて!」なんて叱りたくないし、本人だってきっとお片付けが嫌いになってしまう…だから、この「多少手荒でも大丈夫」というのは遊んでる間はもちろん、お片付けまで有り難いですレールや電車、情景部品までとにかく拡張性もあり、どれを見てもお洒落なのもBRIOの良いところ最悪出しっぱなしでも絵になりますクリスマスシーズンにはお得な限定セットも販売されるようですし、お洒落でお子様も喜ぶBRIOのおもちゃ、是非購入を検討してみてはいかがでしょうか?ブリオのファンサイトファンサイト参加中

りこ   2016-10-28 12:15:43 提供:ブリオジャパン株式会社

企業紹介

ブリオジャパン株式会社

BRIOは1884年、南スウェーデンの町オズビーで木切れのバスケットを製作していた、イヴァー・ベングトソンによって創立されました。はじめてのおもちゃ「オズビーの馬」が商品に加わったのは1907年でした。以来BRIOは、知育玩具であると同時に、遊びながら楽しい想像力を無限にかきたてるおもちゃであり続けています。何世代にもわたってお楽しみいただけるよう丹念に作られた製品は、デザイン・組み立て・素材選び・製造にいたるまで、何よりも品質・安全性が重視され、スウェーデン王室御用達として王室でも愛用されています。

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