『ブリオジャパンのファンサイト』
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ブリオジャパン株式会社 さんのBRIOBRIOは1884年、南スウェーデンの町Osby(オズビー)で木切れのバスケットを製作していた、イヴァー・ベングトソンさんによって創立されたそう。はじめてのおもちゃ「オズビーの馬」が商品に加わったのは1907年。以来BRIOは、知育玩具であると同時に、遊びながら楽しい想像力を無限にかきたてるおもちゃであり続けています。何世代にもわたってお楽しみいただけるよう丹念に作られた製品は、デザイン・組み立て・素材選び・製造にいたるまで、何よりも品質・安全性が重視され、スウェーデン王室御用達として王室でも愛用されているんですって。今回、今月新発売の、新しいシリーズ、ホースファームシリーズより”ホースハウス”と”馬とワゴン”のご紹介が。”ホースハウス”は大切な馬たちのきゅう舎。干し草を一輪車で運んで馬のお世話ができます。下の子のお世話をしたくて、練習で、お人形でやっているこの頃。お馬さんのお世話も、喜んでやりそうです。パパが競馬好きで、競馬場にはよくいきますし、牧場に牛の見学に行ったこともあるので、体験に基づいて、遊べそうです。”馬とワゴン”のハーネス、馬、ワゴンは離すことができそれぞれ遊ぶことができるそう。レール無しでも楽しめるホースハウスの”ごっこ遊び”、ごっこ遊びにハマっている、わが子にぴったりかと。たぶん、レールも出してしまうんですけど。ブリオの新シリーズ、ホースファームのホースハウスを体験しよう。
スオミ 2015-11-19 08:19:58 提供:ブリオジャパン株式会社
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BRIOは1884年、南スウェーデンの町オズビーで木切れのバスケットを製作していた、イヴァー・ベングトソンによって創立されました。はじめてのおもちゃ「オズビーの馬」が商品に加わったのは1907年でした。以来BRIOは、知育玩具であると同時に、遊びながら楽しい想像力を無限にかきたてるおもちゃであり続けています。何世代にもわたってお楽しみいただけるよう丹念に作られた製品は、デザイン・組み立て・素材選び・製造にいたるまで、何よりも品質・安全性が重視され、スウェーデン王室御用達として王室でも愛用されています。