『文藝春秋-ファンサイト』
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モニプラさんで、株式会社文藝春秋さん提供の「夢をかなえるサッカーノート 中村 俊輔・著」or「Number オリジナルエコバッグ」がもらえるそうです。今回のモニター商品は・・・?『夢をかなえるサッカーノート』(中村俊輔・著) ・・・10名 「Number オリジナルエコバッグ」 ・・・各色10名ずつ です。■本の詳細15年にわたり、中村俊輔がつけてきた11冊のサッカーノートがある。これまで誰にも見せるつもりはなかった。それだけに、赤裸々な胸の内が綴られている。日本代表10番としての誇り、プレッシャー、苦しみ。31歳になった彼は、この機会にノートをすべて公開することに決めた。心境の変化は俊輔の成長、そして自信の現われだ。中村俊輔の15年間をこのノートとともに振り返るのは、なんと贅沢なことかと思わせる。それほど鮮度の高い資料であり、そこにはドラマがある。読む者にも覚悟を必要とさせる、決して軽くはない内容だ。(FM) 「Number オリジナルエコバッグ」 ・・・各色10名ずつ来年で創刊30周年を迎えるスポーツ総合雑誌「Sports Graphic Number」のオリジナルエコバッグ。どこの店でも売っていない限定生産品です。黒と白の2種類があります。 【私の子供の頃の夢】アラフォーの私の子供の頃の夢は、キャビンアテンダント(昔は、スチュワーデスと言っていました。)でした。飛行機には乗ったことがなかったのですが、TVなどで観て、かっこいい制服を着て空港でスーツケースをころころと転がしながら颯爽と歩く姿に子ども心に憧れたものです。でも、大きくなるにつれ、スチュワーデスになることは、なかなかハードルが高く、自然とあきらめてしまいました。まず、頭が良くなければならないし、外国語が喋れなくてはならないので、努力もせずにあきらめてしまいました。唯一、身長だけは、160cmあったので、なれそうでした。また、田舎に住んでいたので、身近に空港がなかったので、本当に、夢のまた夢という感じでした。「あー生まれ変わったら、スチュワーデスに絶対なりたい!」かっこいい制服を着て、きれいにお化粧して、世界各国を回りたいものです。今回、モニプラさんで、中村俊輔さんの本がもらえるそうです。次男が、中村俊輔さんの大ファンなんです。次男は、サッカーが大好きで大好きでたまらないようです。幼稚園の頃から、兄が入っていた地元の少年サッカークラブに入り、中学校でも、部活でサッカーをしています。左利きなので、俊輔さんの大ファンで、日本代表の試合は欠かさず観ています。なので、是非、この本を読ませたいです。でも、副賞の「Number オリジナルエコバッグ(黒)」もいいですよね。なぜなら、高校生の長男が、スポーツ雑誌「Number」をおこずかいでずっと買っていたからです。すごく欲しがると思います。エコバックとして使うのではなく、学校に手提げとして持って行きたがると思います。どちらも、捨てがたいです。モニプラさん、文藝春秋さん、よろしくお願いします。皆さんの子供の頃の夢を教えてください。【by文藝春秋・Number】 ←参加中
ミチ7 2009-11-25 11:34:12 提供:株式会社文藝春秋
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