『文藝春秋-ファンサイト』
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小学生の頃は、おそらく全国一律に「野球」が大流行。関東(茨城)ではこぞって巨人ファンでした。ご多分に漏れず、父も巨人ファンで、しかも社会人野球をやっていたので星一徹ばりに、私は野球で鍛えられました。キャッチボールなどは当たり前ですがとなりの空き地で暗くなっても焚き火を焚いてノックの嵐。父もそうですが、私自身も野球選手になると思っていました。でもその頃、密かに思っていた事は…「コックさん」でした。小学生ですからまだたいした料理は作れませんでしたけど。しかし中学のとき、それはやってきました。ベッケンバウアーのバイエルン・ミュンヘンが来日し、我が茨城・日立では一気に「サッカー」に火がついたんです。サッカー部でもないのに、クラスでユニフォームを作り、スパイクを買ってもらい、毎週土曜日はクラス対抗のリーグ戦を自主開催していました。私自身はそこそこの活躍をみせ(笑)…でもその頃のサッカー人生には先が無くプロ化などは夢のまた夢。…行けたとしてもサッカーマガジンの編集者かなぁー?と漠然と思っていました。しかしその後、紆余曲折がありヤンキー系の時期を少々通り抜け…高校生で出会ったのが「バンドと演劇」だったのです。これは大人になっても続き、真剣に役者の道を目指し、大手劇団の養成所に入り、ライブハウスでバンド活動も行い…その夢は続くと思われましたが…経済的問題が響き…そして現在の道へ。そうなんです。まだまだ夢の続き。夢の途中を歩いているところなんです。皆さんの子供の頃の夢を教えてください。【by文藝春秋・Number】 ←参加中----------------ONZAMUMは全国一律送料やクレジットカード対応でリニューアル!いよいよドイツワインの販売を開始しました!
ozzy3635 2009-11-24 16:30:14 提供:株式会社文藝春秋
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