『文藝春秋-ファンサイト』
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2009年11月28日(土)皆さんの子供の頃の夢を教えてください。【by文藝春秋・Number】 ←参加中「文藝春秋」さんから、「皆さんの子供の頃の夢を教えてください。」というお題が出ていますので、早速参加させて頂きたいと思います。私の子供の頃の夢はズバリ!!「ナレーターor声優になる事」でした。でも本音を言えば、「女優になる事」だったのですが、顔に全く自信がありませんので、顔が出なくても済むナレーターや声優になりたかったです。小さい頃から声を出す事がとにかく大好きでした。そもそも、どうしてそんなに好きかと申しますと、自分の声が大好きだからなんです。今でも色々な人から頻繁に「まみりんさん、ボイストレーニングしているの?」「まみりんさん、声がすごく綺麗だね。」「まみりんさん、よく通る声しているね。」「まみりんさん、声だけは綺麗だね。」などと言われる程、声だけは綺麗だと褒められるんです。まぁ、声だけなのですが。^_^;小中学生の時など、先生に指された人が教科書を読まなければいけない場合など、指して欲しくてうずうずしていた程です。(^^ゞ劇を演じるのもやっぱり好きで、運動会の時には、目立つ役をやりたいと自分から立候補した事もありましたし、文化祭などで保護者から褒められた事もありましたっけ。どうしてもナレーターの仕事がしたいと思い、娘を出産後にある専門学校の「ナレーターコンパニオンコース」に申し込んだのですが生徒の人数が募集定員に満たないとの事で開講されずに、とても残念な思いをした事もあります。ナレーターや声優って、そう簡単になれるものでもない事はよく分かっていますが、それでも確か、夢って諦めないで努力し続ければ必ず叶うって、何処かの誰かが言っていたような気がするんです。まだまだ子供だと思っていた娘も年明けには成人し、ようやく内定通知も頂け、子育てが一段落しました。最近、“声を出す仕事がしたいな~。”とまた強く思うようになったんですよね。“このまま終わってしまって良いのだろうか。たった一度きりの人生だもの。後悔しないように一歩踏み出した方が良いんじゃないか。”って。夢って、諦めてしまったら絶対に叶いませんよね。夢って、諦めないで努力して願い続ければ叶うものですよね。夢を持ち続けて、夢に向かって走り続け、いつの日かその夢が叶った時に「夢って諦めないで努力して願い続ければ叶うものよ。」って最高の笑顔で言ってみたいものですね♪【関連サイト】『夢をかなえるサッカーノート』 中村俊輔著(文藝春秋)
Happyまみりん 2009-11-28 22:00:30 提供:株式会社文藝春秋
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