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文藝春秋イチオシの一冊+お好きな一冊!2010年こそ出会いたい人生で最高の1冊!

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人生で最高の1冊とは

ここ2年ぐらい、読書を趣味とするようになりました。

2年で200冊ぐらいかな。
ビジネス本や教養本、健康系などをよく読んでます。

もし、「人生で最高の一冊はなにか」、と聞かれたら。

定義が難しいのですが、
人にオススメしてもなんら遜色のない名著と
置き換えて考えると、
「家庭でできる自然療法(東城百合子著)」と答えると思います。

なんらかの病気にかかったときに、
薬に妄信せず、人間本来が持っている自然治癒力と、
それを手助けしてくれる自然の食材を、
上手に摂取することが大事である、といった内容です。

東洋医学の予防医学の思想は、
日本人には合うと思うし、病気にかかってから
治すのではなく、病気にかからない身体作りを
するという姿勢が大事だと思います。

私はこの本を読み、
様々な療法を知ることで、自分の身体と向き合うきっかけと
なりました。大変ありがたいと思っています。


著名人の意見や思想をうかがい知ることはとても大事です。
「ぼくらの頭脳の鍛え方 必読の教養書400冊」(立花隆、佐藤優・著 文藝春秋)を読むことで、
思考の整理ができたらなあと思います。

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はるぴょん   2010-01-15 16:24:49 提供:株式会社文藝春秋

企業紹介

株式会社文藝春秋

「文藝春秋」「週刊文春」「Number」「CREA」などの雑誌、小説やノンフィクションなどの単行本、文春文庫、文春新書を刊行する出版社。芥川賞、直木賞の受賞作も多数あります。メルマガ「新刊ニュース」の読者には毎月、本のプレゼント企画が。スポーツサイトNumber Webも人気です。

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