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難しいけど1冊を選ぶとしたら「母が重くてたまらない―墓守娘の嘆き」かな。
母親との関係に悩み続けてきたわたしにとってターニングポイントとなる1冊でした。
今までずっと苦しんでいたことの理由が分かった気がしました。
今も母との確執は続いていますが、これを読んだことで諦めがついたというか、母にこだわらず自分の人生を大切にしようと思えるようになり、気が楽になりました。
為になった本、読んでよかったと思った本、共感した本、たくさんあるけど、その中でもこの本を読まなければ今の心の自由はなかったと思えるので最高の1冊に選びました。
ニシノ 2010-01-08 22:41:48 提供:株式会社文藝春秋
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