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『就活って何だ 人事部長から学生へ』(森 健・著)文藝春秋新書

『就活って何だ 人事部長から学生へ』(森 健・著)文藝春秋新書



株式会社文藝春秋さんの著書『就活って何だ 人事部長から学生へ』(森 健・著)のサンプル版が届きました。
人気企業15社の現職人事部長が「本当に欲しい人材」から「採用の舞台裏」まで本音で語られています。
私がいただいたサンプルは、「資生堂」です。



自分自身が学生時代に体験した就活。
高競争倍率をクリアして希望の会社就業体験した事柄。
結婚後、美容部員としての経験。
その後起業して自らが採用者側になった経験。
自身の仕事として、「資生堂」では無かったのですが、他社の化粧品販売店を経営したこと。
自身の経営する接客業の顧客として、「資生堂」の幹部と直接接したこと。
そんな私が読んで感じたことです。



私自身も祖母の代から愛用する資生堂商品です。
それは自身が体験した商品や、家族が使っていた商品に対するものです。



サンプル記事を読んで、担当者の「愛社心」を強く感じました。



それと、世代の違いも感じました。



執行役員 高重 三雄氏が「資生堂」に入社されたのは1975年。
私が起業したのが1974年でした。



学生に語る言葉の中で気になったフレーズは「美意識」でした。
所作、立ち振る舞い、外観、そして生き方。



「本物の美しい人間になれよ」と言われているようです。



本物の熱意があれば、最後まで諦めなければ、チャンスは訪れるかもしれない事。
うわべだけでや計算では計り知れない、
真の気持ちのが叫びとなったお話はこころ打たれました。



女性や外国人を積極的に登用する経営が注目されています。
マスコミでも、希望する全美容部員が育児時間を取れるシステムが放送されていました。



商品を愛用いて、その企業の経営姿勢と、新人の育成や採用人事を担当する方のお話を聞いて
この熱意が、今後の商品に生かされて消費者に届けられるのだと思いました。



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URL: http://blogs.yahoo.co.jp/gekiyasu_lohas/58921198.html

LOHAS   2010-01-01 17:18:52 提供:株式会社文藝春秋

企業紹介

株式会社文藝春秋

「文藝春秋」「週刊文春」「Number」「CREA」などの雑誌、小説やノンフィクションなどの単行本、文春文庫、文春新書を刊行する出版社。芥川賞、直木賞の受賞作も多数あります。メルマガ「新刊ニュース」の読者には毎月、本のプレゼント企画が。スポーツサイトNumber Webも人気です。

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