『中性電解水【AP水】を提供するCASファンサイト』
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モニプラ当選~♪今回の当選品は 中性電解水~AP水~●AP水って何?食塩水を電気で分解して得られる「除菌・洗浄」を目的とした電解水*です。有効成分は低濃度高活性の次亜塩素酸を主体として一般細菌やパルボウィルス、MRSA、緑膿菌などに対して優れた除菌効果を発揮します。消臭効果があるので、ワンちゃん・ネコちゃんの耳や口腔内の臭いを減らすこともできます。またおしっこの後やお散歩の後の足拭き、肛門腺しぼりの後等にもご使用いただいております。さらに使用後は食塩水に戻りますので、環境にも優しくご安心してご使用いただけます。*電解水:薄い食塩水を電気分解してできる中性の水ペットへの用途としては■涙や毛・眼やにの炎症に・・・■耳への使用■足のケアペット以外にもまな板や包丁の除菌、手洗い後にスプレー(除菌?)、衣類の消臭生ごみの消臭に使えるということ。で。。早速使おうと入ってた説明を見つつ、何に使おうかな~と考えてたんですが注意書きが1つ。対象物の汚れは事前に取り除いてから使用してください。。。と。ん?除菌できるっていうから掃除につけるんじゃないの?とここで疑問が…読んでみたところ、AP水は有機物に触れると食塩に変わる性質があり効果が薄れてしまうので、汚れは取り除いてから使ってください とのこと。えーっと、ここでノエシエに使うのはやめました。有機物に触れると食塩になるってことは、くちを拭くとか歯ブラシするのに使えるって書いてるけど口の中の汚れを完全に取り除いてから使うのは無理。口の中に食塩水を入れるのは抵抗があります。耳の匂い消しでもそう。耳の汚れ、どんなに拭いても多少は残るだろうし汚れを拭くときに耳掃除のを使うってことは、それ以上にAP水を使うことにメリットを感じません。わんこ用品の消臭・除菌に・・・とも書いてましたがこれも汚れを取る時点で消臭も入ってるもの(我が家だとバイオウィルかオレンジX)を使うので更にその上に使う必要性を感じませんし、水道水よりさびやすいから金属には長時間接触はNGと書いてあるのでその時点でサークルには使えません(柵部分が金属)じゃぁなんに使うの??結局どうやって使うの? と説明を読めば読むほどよくわからなくなりました ( ̄∇ ̄;)でも使わないとモニターにならないので、とりあえず生ごみの消臭に使ってみることに。我が家の地域は、生ごみの収集は週に2回。どうしても数日はシンクのゴミ入れに置いておくことになります。これからの季節、匂いも気になるところなんですがなるほど。コレをシュシュっとしたところ、嫌なにおいが軽減されました♪ゴミなので、有機物なんじゃ?とも思いましたが、まぁゴミなので食塩になったところで別にかまわないですしね~そんなわけで、メーカーさんには申し訳ないですが説明書きを読む限り、我が家ではわんこには使いたくないなぁと思ってしまいました。汚れゼロのものなんてありえないし、食塩になって舐めてしまっても塩分摂取が気になりますしね。AP水そのものは電気分解されてるので、舐めても害はないって書かれてましたが汚れがあると食塩になるんじゃどうなんだろう?って思っちゃうんですよねわんこに使うなら、お散歩時のトイレを流すぐらいかなー。それはちょっともったいない気がします(^_^;)サークルの掃除に使えるわ~と期待してたのですが掃除は掃除で先にしなきゃいけないってことで、ちょっと不便かなぁ…それなら掃除の時に使えて除菌もできるようなものの方が使いやすいです。辛口コメントになってしまいましたが… 正直な感想ですので 中性電解水【AP水】のCASファンサイト参加中
ノエルママ 2012-07-03 22:21:03 提供:株式会社CAS
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「AP水」は除菌力・消臭力に優れた中性電解水です。
動物病院様、歯科医院様をはじめ、さまざまな医療機関や施設、食品、化学品工場、衛生関連施設など、2,000を超える施設で導入実績がございます。
みなさまの身の回りの衛生管理にぜひ「AP水」をご活用ください♪
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