前回のお話のその後、、、

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心理士さんとの面談の際、

泣いてるチビを連れて外の公園にいた旦那さん



その日の夜中、チビについて話ました


いつも、酔っ払って夜は即寝な旦那さんなので、チビが起きてるとあんまりゆっくり話す時間がないのですが、たまたま途中で起きてきた



心理士さんの面談も、
あの失礼な小児科医の話から始まり、
別に謝るわけでもなく、
『ビックリされましたよね〜。わかります。』みたいな感じで、嫌な思いをぶり返させたことに旦那さんは激おこして、話聞くのが嫌になり退出したそうです



（面談が終わって怒ってたのは、私にではなく、保健師さんと心理士さんに対してだったみたいです

旦那さんは、元々短気気性が荒い性格なので、1回キレると修復不可能ですしかも、引きずります。一生恨みを持ち続けます）


で、その後を追うように、
保健師さんがオモチャのドクターイエローを持って部屋から出て行きました


心理士さん曰く、ママとパパがゆっくり話をできるようにするのも私たちの仕事なので、、、とのこと。

私は、旦那さんが人に泣いてる子どもを預けるわけないとわかっていたので、放っておいてもらって大丈夫ですよ。と。

その後しばらく保健師さんは帰ってきませんでしたが、その時のやりとりを旦那さんから聞きました


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ギャン泣きするチビを抱えて出て行く旦那さん、後を追う保健師さん。

ドクターイエローをチビに渡す保健師さん、チビドクターイエローどころじゃなく、激おこ


保健師さん、私抱っこしておきますよと言うので、1度渡すもチビさらにギャン泣き。やっぱりなと公園に移動する旦那さん。それを追う保健師さん。

お部屋に戻りましょうと何度も促す保健師さん、部屋にもどればチビギャン泣き確定なので無視する旦那さん。

公園のブランコや水道の水でチビを遊ばす旦那さん。それを見つめる保健師さん。

一度、お部屋に帰りますという保健師さん。結局、面談終わるまで帰って来なかった保健師さん。

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結局、保健師さんも心理士さんも旦那さんの怒りを加速させて終了


3ヶ月後の面談も日程の連絡はまだですが、取りやめることにしました


旦那さんも激おこやし、
心理士さんとの話で腑に落ちない点もいくつかあり、言いたいことを上手く違う方向に持っていかれたのが何個かあり信頼性が微妙だったので



今日、支援センターの保育士さんにその事件を話したら、結構みんな検診に引っかかってたり、市役所の子育て支援課（支援センターや児童館関係）と健康推進課（健康診断、乳幼児検診関係）は横のつながりがないらしく、お互いやってることがわからず、子育て支援課の人が幼児検診でママたちがみんなショックを受けて帰ってくることも伝えてるらしいけど、なかなか改善してもらえない状況らしい



面談も受ける必要ないよ

2歳なんかまだ全然わからないし、
5歳くらいまでわからないよ



と言ってもらえたので、
健康推進課の人は放っておいて、チビの楽しいと思うことを見つけながら、いつも通り過ごしたいと思います





6月なったら髪切るぞー

ミディアムくらいまで切って、
さっぱりしたい気分や

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あゆきち 　 2017-05-20 21:51:22 提供：有限会社ユーアイ・コーポレーション