女性は便秘でお悩みの方が多いみたいだけど、私は逆。週に数回は下痢をするのが当たり前というお腹の弱さ。学生の頃からすごく悩まされていた。夏でもお腹にカイロを張って温めていたなあ。今は改善しないものの、いつでも好きな時にトイレに行ける暮らし。昔ほど切羽詰ってはいない。といっても良い状態になったらうれしい。お腹に効果がありそうな佐川アドバンス㈱さんの通信販売さんのユニークな乳酸菌飲料を飲んでみることにした。日本初のＮＳ乳酸菌飲料で豆乳を発酵させて作っている。ほら、この通り。NS乳酸菌とはモンゴルの遊牧民族の伝統的な漬物やヨーグルトから採取されたもの。私は「豆乳大好き！どんなのでも飲めます！」というタイプではない。あまりにもクセがあるものは避けたい。だから苦手な味だったら続けられないなあと思いつつ最初の一本を飲んだ。感想は…豆乳だけど、飲むヨーグルトっぽさがあってさわやかー。さらっとしてるし少し酸味もある。豆乳って発酵したらこんな感じなのか。主原料大豆特有のえぐみの元となる酵素が除去された秋田産「すずさやか」で作った豆乳。甜菜糖で自然な甘さもつけられている。飲みやすい味なのは大事。どんなに体によくても口に合わないと続けにくいから。豆乳なのでタンパク質やイソフラボンも豊富。お肌のために豆乳を飲みたいけど、どうしても苦手で無理という方にもおすすめだと思う。肌の調子もよくなるそうです。食事の2～3時間前か後に飲むのがおすすめとのこと。3時頃におやつ代わりに飲んだり、夜にお風呂に浸かりながらのんびり楽しんだり。1日1本を無理なく12日間続けた。1週間経過した辺りで「そういえば最近、下痢が減ったかも」と気づく。今も一日数回は出るけど、以前のようにお腹が痛くてトイレと部屋の往復状態ではない。下痢の間が空くのは珍しいことだし、私にはかなり整腸効果が感じられた。飲むだけで改善されるって正直びっくりです。ちなみに佐川アドバンス㈱さんの通信販売『カットコット』さんは健康飲料ショップというわけではない。全国津々浦々から生産者さんが心を込めて作った“こだわり”から生まれる味がたくさん揃っている。例えばこれ。「乳卵糖（にゅうらんとう）」という名の極上プリン。　その名の通り、乳と卵と糖にこだわっている。生クリームと牛乳は、北海道上川郡清水町にあるで、自然生態系農法の牧場の原乳から作られている。生クリームは低温殺菌製法のため、かすかな牧草の香りが感じられるはずだというから興味深い。卵は大阪区南河内郡の葛城山の中腹にある極上卵を使用している。環境と飼育と水に徹底的にこだわった安心卵。そして、私が一番惹かれるのは糖。さとうきびから作られる甘藷糖（かんしょとう）にこだわりを持つの和砂糖を使っている。自然の風味を残すため精糖過程では不純物を取り除くという最低限の処理にとどめ、素朴な自然が作り出す上品な甘さ。色を見ただけで香りや味わいが気になってしまう。こんなこだわりが三位一体となってシンプルながらもお互いを引き立てあった味に仕上がっているんだろうなあ。大事に作られた「乳卵糖（にゅうらんとう）」をペロっと食べちゃうのはもったいない。頑張った日やちょっと嬉しいことがあった日にしみじみ味わいたい正に極上プリンです。興味のある方はどうぞおいしいプリンおすすめプリン乳酸菌飲料カットコットファンサイト応援中

pine 　 2011-12-14 12:34:27 提供：佐川アドバンス株式会社