引越して
ちょっと足が伸ばせる浴槽


お湯を張り一番風呂


「ヽ(￣▽￣*)ノあ～極楽極楽ぅ～」





伸びをして溺れた
す～みんママですこんにちは


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

今日も公園遊び


年賀状の写真でも
撮ろうと思い公園へ


他のお子ちゃま達が写らないよう
配慮しながら写真を撮る


遊ぶ前には必ず約束する
す～みんち！



「いい？『帰るよ』って言ったら
自転車に乗るんだよ」




「ヾ(＠^▽^＠)ﾉあい！」



返事だけはいい。




ひとしきり遊んでいざ




「(´∀｀)帰るよ～♪」



と　声を掛けるも



(￣ー☆ソンナヤクソク
シテマセンヨ～



母の信頼をも踏み倒し
ちーっとも帰りゃぁしない



(｀・ω・´)ズールーイー



草花センターで
ちょっとハーブでも
買おうかと自転車を止め
す～みんを降ろそうとすると



「ヽ(`Д´)ノあっち！いくのぉ！」



「ママここに用事があるの
ちょっとだけ降りるよ」と



バックルを外そうとすると




゛(｀ヘ´#)ムグググ



必死でベルトを押え
頑なに拒否！！！



「(｀・ω・´)降りるよ」



強めに言うと




最終兵器
「(・∀・)ちっち～ちっち～」




「(´Д｀；)え！ちっちぃ～？
じゃぁ　帰るかぁ？(´□｀｡)」




の　パターンになる



(｀・ω・´)ズールーイー



なんだか最近のす～みんは
知恵がついてきてズルい・・・



賢いのか？いやズルい！！！



チッチ～って言えば
そのお店に入らず
自転車を出す事を
知っているのだ・・・



でも　


本当にちっちだったりも
するのでその見極めが


(´д｀lll) とても難しい。




それに入店した所で
ギャーギャー騒がれるのがオチ



まぁいい・・
ハーブはまたいつでも来れるさ
(あてのない『いつでも』)



お昼なのでそのまま帰宅



降ろそうとすると
またしても



゛(｀ヘ´#)ムグググ



バックルを握りしめ今度は
降車拒否（乗車拒否ではない）





「(｀・ω・´)お客さん降りるよ」





「ヽ( )｀ε´( )ノ降りるない」
「(・∀・)待っててね！する」
(荷物だけ玄関先に置いて
又でかける時の母のセリフ)


「降りなさい」


「降りる　ない！！！」


「降りなさい」



「降りる　ない！！！」



もう　ここまでくると
ただのだだっこ怪獣




「お昼ごはんだから
もう　お外はおしまい」
「(￣▽+￣*)ハイ残念～♪」


(￣▽+￣*)フフフ
笑顔で羽交い絞め




ンギャ～。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡



｢残念！｣
「ハイ残念でした～」
私の口ぐせだ




近所の人はおそらく
あの母　虐待ｗｗって
思ってるかもしれない



まあいい　かまうもんかい



家の中に入ったら入ったで


「(｀・ω・´)納豆ごはん」


ハイハイ（ヘルメットをとりながら）


「(｀・ω・´)納豆ごはん」




ハイハイ（上着を脱がせながら）




「ヾ(｡｀Д´｡)ﾉ
　納豆ごは～ん!!!」


「ハイ！ハイ！ヾ(▼ﾍ▼；)
納豆ごはんね!!!」




(｡・ｖ・｡)「うん」



「納豆ごはん」と応えるまで
言い続けるからたちが悪い


飛行機もそう・・・



バスもそう・・・



電車もそう・・・



ハイの返事ではなく
同じ言葉を言うまで
何十回と繰り返される・・・


(・∀・)オウム地獄




このしつこさったら・・・
遺伝はコワいねぇ
ダンナよ・・・

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


そんなこんなで



輪をかけてガンコに
なりつつあるす～みんが


唯一ホイホイ降りるのは


最近


公園だけになったというお話



　トホホのホ
（本日の体力も売り切れました）


ニヒニヒ


:*:・(￣∀￣)・:*:
うちもそう！またはそうだった！
という方　↓愛のポチなんぞ



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すみん 　 2011-11-25 12:00:00 提供：佐川アドバンス株式会社