今日は、７月１７日の夕飯の献立をＵＰします。って言っても、この日はウチの旦那さんが一番好きな食べ物そうです、やとんかつを主菜にしちゃったので、後は、小さな野菜のおかずを足して献立を組んでみたよ椎茸だって★チャンプルぅ作者：すいかサマ■材料（２人分）椎茸 / １３０ｇ豆腐 / １／２丁魚肉ソーセージ / １本★卵 / １コ★塩・胡椒 / 少々★醤油 / 小さじ1/3塩・胡椒 / 少々サラダ油（炒め油） / 適宜■レシピを考えた人のコメント簡単にサッと作れるチャンプルーは家庭料理のお助けメニュー。ゴーヤなどのお野菜だけでなくキノコで作ってもチャンプルーですまずは、椎茸のチャンプル。チャンプルはとっても、簡単な家庭料理。どんなお野菜だって、卵、豆腐、豚肉やスパムと炒めればチャンプルになる（*^_^*）一番、有名なのはゴーヤチャンプルだけど、青パパイヤのチャンプルーや、マーミナー（もやし）チャンプルータマナー（キャベツ）のチャンプルーや、豆腐チャンプルー、フー（お麩）チャンプルー大体が、塩胡椒、醤油、かつお節くらいの味付けだけど、ナーベラー（ヘチマ）チャンプルーはみそ味で作られることが多いよね。あ。。そうだね、ソーミン（素麺）チャンプルーなんてのもあるよね。要するに、何で作ってもチャンプルー色々なものを炒め合わせる、まぜこぜにする、それがチャンプルーなんだもん長崎で有名な『ちゃんぽん』と多分、同じ語源なんだと思うナいや、いつものように、無責任発言ですm(__)m小さな野菜のおかず★パプリカの炒めマリネ作者：すいかサマ■材料（数人分）パプリカ / ２コワイン / ３０ｃｃ★ビネガー / １５０ｃｃ★ローリエ / ２枚★鷹の爪 / １本★カルダモン（粒） / ２コ★キャラウェイシード / 少々★塩 / 小さじ1/3サラダ油 / 大さじ２■レシピを考えた人のコメント彩りの綺麗なパプリカをサッと炒めてマリネしました。パン食のサラダやワインなどにも合いますパプリカは、子供の嫌いな野菜の代表選手ピーマンのような形をしているけれど、味は全く、別物だよね。野菜嫌いのうちの旦那さんでもＯＫだし彩りも綺麗だから、ウチの、日々の献立に本当に役にたってくれるパプリカはハンガリー語では、英語では？さっき、ピーマンとは全く違うと書いたけれど、実は、やっぱり元は同じ唐辛子。シシトウも、ピーマンもパプリカも、辛い遺伝子を持たない唐辛子ナンダッテ。なので、アメリカではベルペッパーと呼ばれているんだって以前、マレーシア在住の、日本人の方が、パプリカをカプシムと読んでいたよ。イギリスではパプリカをカプシム（カプサイシン）と呼ぶみたいだよイギリス領であった、マレーシアでもカプシムと呼ぶのが一般的みたい小さな野菜のおかず★シシトウのおかかまぶし作者：すいかサマ■材料（数人分）シシトウ / １００ｇかつお節 / ５ｇ醤油 / 大さじ１．５味醂 / 大さじ１■レシピを考えた人のコメント時々、大当たりのあるシシトウ。１本丸のまま食べて、顔から火が！！小さく刻めば、その辛さもアクセント。常備菜やお弁当に。劣性遺伝の為に辛さの成分、カプサイシンを持たないはずのピーマン、パプリカ、しし唐辛子。ところが、コイツだけには、時々、火を噴くくらいの『大当たり』に遭遇する(T_T)今日、買ってきたシシトウは、いつも行く八百屋さんで買ったもの。地物野菜を、安く扱う八百屋さんなので、これは、多分、危険！！と判断（*^_^*）小さく刻んで、おかかと一緒に、レンチン★私の予想は大正解。小さく切ってもやっぱり、時々、大当たりに遭遇した。でも５切れまとめて、口に放り込めば、火を噴く辛さの優性遺伝子　：　劣性遺伝子の割合は１：４くらい★だから、火を噴かずに済むよね（*^_^*）小さな野菜のおかず★きゅうりの辛子漬け作者：すいかサマ■材料（数人分）きゅうり / ３本天然塩 / 小さじ１／２★醤油 / 大さじ１．５★味醂 / 大さじ０．５★練からし / 小さじ１■レシピを考えた人のコメントきゅうりをぴりりと辛い辛子漬けに。きゅうりを塩もみしてから、芥子醤油に漬け込んだお漬物★なんせ、ウチの旦那さんは、嫌いな野菜が多いから、旦那さんが嫌がらない、きゅうりはとっても貴重な食材ナのです手を変え品を変え、色々な形でウチの食卓には登場する。小さな野菜のおかず★オニスラ＆茎わかめ作者：すいかサマ■材料（１人分）玉ねぎ / １／２コ茎わかめ / ３５ｇ■レシピを考えた人のコメント小さな野菜の副菜。低カロリー。食事制限のある方やダイエット中の方に先ほどのシシトウも、私だけが食べるお料理。そして、このお料理もまた、私一人分だけである(T_T)生の玉ねぎは、旦那さんが嫌いな野菜のトップに君臨するくらい（*^_^*）今日は茎わかめと合わせたよ。適当に茎わかめを切って、塩だしし、ある程度、ワカメに塩が残っている状態で、玉ねぎも足して、茎わかめの塩分でついでに、玉ねぎを塩もみ。茎わかめの塩気がちょっと残るくらいに、塩出しできたら、このお料理にはもう調味料も不要。このままで、充分に美味しいサラダの出来上がり★主菜は、旦那さんの大好物の、とんかつは今日は、『やんばるポークを３００ｇ』の一口カツお肉好きなのはいいけれど、もうちょっと野菜も食べようね♪♪♪この野菜、嫌いと言われても、これからも、食卓に乗せ続ける。おっちゃんの食育中（*^_^*）★沖縄県★添加物：不使用のスパム「わしたポーク チーズ 2個」を5名様に！にほんブログ村レシピブログのランキングに参加中♪　よろしければクリックしてくださいね♪応援して頂けたら嬉しいです♪

すいか 　 2013-07-19 08:17:51 提供：佐川アドバンス株式会社