200年以上の歴史を持つ広島海産乾物問屋の老舗八百金とモニカツのコラボ企画鯛のおだしレシピモニターに参加しています鯛は小骨が多く　とても手間のかかる行程を経て美味しくて手軽で本格的な鯛のおだしが楽しめます創業1804年　広島海産物の老舗　八百金 原材料は　黄鯛と食塩のみ食塩は　鯛の煮干しに含まれる塩分で調味料は一切使用していません 乾物特有の臭みもない　ティーバッグがアルミのスタンドパックに入っています １プレートで　鯛そうめん大根とお揚げさんの炊いたん・・・盛り付けを変えただけなんだけどね真冬のおでんとちがい夏の煮物は冷たくても美味しいのでも鯛そうめんは　少し暖かい方が私は好き作り方　３人分　材料　　　　鯛のおだしで取った出汁500cc                ＊薄口醤油　大さじ３　　　　＊みりん　　大さじ２　　　　＊酒　　　　大さじ２　　　　＊塩麹　　　小さじ２　　　大根　中サイズ1本　　　油揚げ　肉厚の美味し長方形のを2枚　　　練り製品　　適当に好きのもの　　　素麺　　　２束　　　刻みネギ　　適量500cc水を圧力鍋に入れて鯛のおだしを１パック入れて一煮立ち調味料を入れて味を整えたら　皮を剥いて食べやすい大きさに切った大根を入れて焚く串を刺して大根が柔らかく煮えていたら　油揚げも入れて味が含まるまで煮る。大根と油揚げに味が染みたら　一旦鍋から取り出す。別鍋で固めに茹でておいた素麺を鯛のおだしの鍋に入れて　味を絡める。決して煮詰めないこと取り出した鯛のおだしのだしがらは　捨てずにちゃ〜ん使うからね＊醤油　　大さじ１＊砂糖　　大さじ１＊酒　　　大さじ１全部を鍋に入れて　水分がなくなるまで炒りつける練り製品は　レンジでチンして手抜きの盛り付け鯛のおだしの味が染みた大根とお揚げさんは別盛鯛そうめんは　刻みネギを散らして煎り煮した鯛のそぼろをたっぷりとトッピング堺育ちのお父ちゃんは　初めて食べる味にビックリ感動子どもたちは滋賀の実家でよく食べていたけれど　旦那は食べていなかたっけさーくぴの生まれ育った滋賀県の郷土料理に　生節と素麺の炊いたのがあって大好物の母の味だったのをアレンジしてみました湖北から福井県にまたがる鯖街道では　焼き鯖そうめんが郷土料理ですが、我家の近所では鯖じゃなく生節で代用していたようですなんちゃって鯛めし材料　　　　米　　　　　　３合　　　鯛のおだし　１パック　　　塩麹　　　　　大さじ３　　　はんぺん　　　大１枚　　　卵　　　　　　２個　錦糸卵にする炊飯器に洗米したご飯をいつも炊く水の量と鯛のおだしと塩麹を入れて　スイッチを入れる錦糸卵を作り　はんぺんは小さく切っておく。炊き上がったご飯に鯛のおだしのパックを破って全体にまんべんなく混ぜあわせ、切ったはんぺんもさっくり混ぜて器に盛り錦糸卵をトッピング美味しい鯛の出汁と　はんぺんの優しい食感がはんなり美味しいご飯です鯛のお出汁で　鯛茶漬けも美味しかったです八百金さん　モニカツさん　　上品な味に仕上がった懐かしい味をありがとうございました*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ 
★京都府★京都ピザ「伏見稲荷七味唐辛子生地と牛筋たっぷり九条葱」を10名様に！　　　　　　

さーくぴ 　 2013-08-22 09:17:53 提供：佐川アドバンス株式会社