夜は、過日、昭和食品さんにて仕入れておいた切り落し@300円の残りで、鮭カマ焼き定食に。
付け合わせは、杉本利兵衛本店さんの宮内庁御用を賜ったとの白銀に、海陽と、自家製の玉子焼に、
カットコット様の蔵出し野沢菜と、三豊さんのがごめ昆布(醤油味)入りのタカノさんの副将軍納豆に、
絹ごし豆腐と、エリンギと、よこいさんの油揚げと、三陸産の養殖物の若布と、万能葱入りの味噌汁。
鮭のカマ焼きは、直火にて炙った効果で、皮面パリパリ、脂の乗りも程良く、しっとりともしており、グー。
シコシコとした歯応えの白銀や、海陽と、自家製の玉子焼などと、釜炊きご飯との相性も、期待通り。
近長さんの日高昆布と、マルトモ様の直火焼本鰹厚削りで採った出汁は、味噌汁には、濃いめか。
しかし、今年の初セリでの最高値も、5,649万円などという異常な値段だった様どすなぁ(呆)。。。
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投稿日時:2012/01/05 : 酒と築地と肴と料理 提供:佐川アドバンス株式会社