夜は、週末、築地にて仕入れ、取り置きしておいた本鮪の赤身と、キジハタの兜などで、和定食に。
今回の付け合わせは、広島土産、あなごめしうえのさんのしばきくらげと、カットコット様の野沢菜わさびに、
牛蒡と、人参と、大根と、蒟蒻と、舞茸と、絹ごし豆腐と、油揚げと、万能葱と、幻の七味と、胡麻油の豚汁。
大間産の本鮪の赤身は、身質、色共に上々、酸味も程好く、独特の風味も、一段と増しており、うまうま。
キジハタの兜焼きも、グリルの直火にて炙った効果で、身が非常に香ばしく、しっとりともしており、グー。
あなごめしうえのさん限定のしばきくらげと、釜炊きご飯の相性も良く、食べ過ぎにも、注意が必要です。
強火で炒めた豚肉や、根菜などで、じっくり採った出汁も、当然の事ながら、五臓六腑へと、染み渡る。
しかし、宅急便の配達待ち時間が長過ぎ、結局、出掛けてしまい、受け取れませんどしたなぁ。。。
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投稿日時:2011/12/21 : 酒と築地と肴と料理 提供:佐川アドバンス株式会社